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撮影旅行記や自然観察記、クワガタ飼育記録等、趣味中心に日常を書いています。
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アルテミス@館長の業務日報

秋田遠征決定!!

今日は出社日でした。今年は中旬の月齢が悪く、月が半分以上欠ける頃合いを見計らって後半以降としましたが、月末近くにほぼ決定しました。

 

ライトセット ライトセット
行先は秋田県田沢湖です。田沢湖は1997年3月に親戚の伯父さんに連れて貰ったことがあり、25年以上ぶりとなります。

しかしながら、田沢湖で採集する訳ではありません。湖周辺は県立自然公園に指定され、一部は特別保護地区があることを勘案し、自然公園指定区域から遠く離れた田沢湖高原にしました。

東北地方産のオオクワガタは北へ行くほど体形が細身になる傾向があり、秋田県産は青森県産に比較的近い体形といえるでしょう。大顎も直線的で根元付近が細くなりがちです。

しかしながら、東北地方産にこだわるのは、ミヤマクワガタやアカアシクワガタも同時に採集できることも大きいのです。

今年は青森での連泊ができないために断念、代替として秋田県にしましたが、来季以降は掛け持ちが可能か、検討すべき課題ともいえるでしょう。ライト2台になったのに試し撃ち以外はまだ使っていません…。

トップシーズンに使えず、シーズン終盤までお預けを食らっているので、今年はある意味異常な年ではないでしょうか。

成虫取り出し、隔離

週明けは残暑でのスタートとなりました。秋田遠征は向こう2週間は秋雨前線が居座っているため、下旬後半以降が濃厚になりそうです。ブロッキング現象が原因の様で、同じ様な天気が長期間続くため異常気象になりやすいです。

まだ8月なのに秋雨前線…?と思われがちですが、立秋以降は梅雨前線が消えない場合、そのまま秋雨前線に変わるのです。今年は8月7日が立秋なので、これ以降は梅雨から秋雨になる訳です。

 

オオクワガタ♂ オオクワガタ♀
越冬時からずっとセットし放しだったオオクワガタの成虫を取り出し、個別の容器へ餌ゼリーと一緒に移しました。容器不足が原因で、同居越冬時から9カ月近く経っていました。

材に齧られた跡があり、産卵している可能性は高いです。明日と明後日は出社日なので、割り出しは11日以降となるでしょう。今年のお盆休みは12日が満月なのと、前半は東北地方で大雨なので行かないことにしていましたが、賢明な判断でしょう。

青森は3シーズンかけて灯火採集場所を見つけましたが、今回の秋田は一発で場所を見つけなくてはなりません。

越冬時のセットは産卵に適しない様な堅さでしたが、数か月経っており、マットの水分と接することで少し柔らかくなっている可能性が高いです。果たして産卵していてくれているでしょうか…?

立秋の産卵セット

今日は立秋、暦の上では秋になりました。暑さが戻ってきましたが、これ以降の暑さは残暑です。

お天気.comで秋田県の16日間天気を調べましたが、期間中全ての日で秋雨前線が居座っているためか、晴れの日が0です。下旬後半以降になりそうな公算が強いです。8/24~26か、8/28~31(8/28~30もしくは8/29~31)が有力です。宿や新幹線も…です。今年は8/27と10/1に大曲花火大会が開催されるので、それも考慮しなくてはなりません。今年はどうも「北冷西暑」の可能性が高いです…。

 

産卵セット
夕方、新潟県産で最後まで残っていた2頭を産卵セットしました。昨シーズン、材が堅すぎて産卵数が少なかったことから、少しでも柔らかくしようと丸1日加水し、水切りしないでセットしました。

 

産卵セット 産卵セット
マットは無加水で材を埋めました。マットが余分な水分を吸収することを考慮しました。餌ゼリーをセットし、♀を放しました。ラベルを元の容器から貼り替えて完了です。

 

産卵セット
続いてもう1頭分もセットしました。材が太いためか、マット意を入れる量は少なくなりそうです。

 

産卵セット 産卵セット
無加水のマットで埋め、餌ゼリーをセットして♀を放しました。すでに立秋を迎え、セット時期としては遅い気がします。土産み種は近年の猛暑を考慮し、処暑以降のセットにしていますが…。

材産み種ですし、新潟県で山間部産ですからミヤマクワガタやアカアシクワガタと同じ感覚で少し涼しくなった頃合いがいいのかもしれません。

仮に産卵しても、9月のシルバーウイーク以降になりそうです。

菌床産卵

明日は猛暑が復活するのと、ヤフオクに出品、落札された商品を送る用事があったので、午後にLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテに行ってきました。

 

産卵セット 産卵セット
青森県産WF1の産卵セットが少しやばいことになっていたので、菌床産卵に切り替えました。材がばらばらになりかかっており、もし孵化していたら幼虫もただでは済まなさそうです。

オオクワガタは野外採集が難しい反面、飼育は簡単です。産みたい♀は一度スイッチが入ると、材をバラバラにしてしまうこともあるようです。

セットして1カ月ちょっとですが、これはさすがにやばい…と判断し、余っている菌糸瓶を材代わりにした菌床産卵セットに移しました。

材産卵セットの割出は20日頃を予定しています。秋田遠征の時期が微妙ですが、暑さが少し和らぐ頃を見計らった方がいいと判断しました。

あまり産ませすぎると♀が疲れ果てて死亡するケースがあるので、今月下旬から9月初旬までが限度でしょう。♀を取り出すタイミングを見誤らないようにするしかありません。

ボックス加工

やっと花金です。テレワーク業務終了後、トランクルームへ行き、ライトやバッテリーを取りに行きました。

 

ライトセット
左側に電源、右側にライトです。2019年にAmazonで買った薄型のバッテリーはすでに発売終了しており、入手が不可となっています。韓国のメーカー製だったと記憶しています。

今のポータブル電源は中国製、ほぼ立方体です。1台目と同じ方法では入らないことが分かり、配置を工夫しました。

輸送時や持ち運びを考慮しなくてはならないので配置を考えるのに苦労しました。東北遠征時、遠征に行く数日前から拠点となる宿へ宅配便で送り、本人は当日に電車等で向かうのです。

今季は青森ではなく秋田で、田沢湖周辺に宿の予約を取ることになるのですが、北冷西暑型の冷夏になる可能性が高いようで、なかなか遠征日を決められない状況です。「8月後半以降」というのは、月が半分以上欠ける19日以降ですが、8/22~8/24か、8/24~26、8/28以降が候補です。

梅雨明け後、10日もしないうちに戻り梅雨で1カ月以上も続いているので今夏は天気がおかしい気がします…。