青森産ノコギリクワガタ

昨日のレンタルBOX整理において、ミヤマクワガタ幼虫のほとんどが2年1化になった他、青森産ノコギリクワガタが新たに1♂1♀羽化が確認されました。

羽化してすぐには活動しないのと、蛹室を壊したので、ルアーケースで越冬させる必要があるために、ミヤマクワガタ幼虫2ペアと共に持ち帰りました。

 


※青森産ノコギリクワガタ♂

まずは羽化した♂です。中歯型で、体長は概ね50mm台前半でしょう。昨年、今年の青森遠征時、♂は採集できなかったので、青森産の♂とは初体面になります。

大歯型及び大型個体の羽化は、2年1化になった個体がおり、更に一部は菌糸瓶で育てていますので、来年そちらに期待しましょう。


※青森産ノコギリクワガタ♀

続いて羽化した♀です。これで青森産ノコギリクワガタは1♂2♀が1年1化で羽化したことになります。

同じ場所で採集したミヤマクワガタはまだ幼虫のままで、ほとんどが2年1化になったのとは好対照です。今回羽化した個体は、来年の種親とし、ペアリングしてF2個体を得る予定です。青森産の累代飼育はこれからでしょう。無事に冬を越せるといいですが。

しかし、累代をするうえで、天然採集で違う血を入れることも視野に入れなくてはなりません。