ノコギリクワガタ幼虫引っ越し

今日は冬型気圧配置により、今シーズン一番の冷え込みでした。本格的な冬はまもなくです。夏にクワガタ採集へ行った十和田湖もそろそろ雪に閉ざされることでしょう。

冬の十和田湖へは十和田湖冬物語といった観光目的ならばよいですが、恋人がいない今は一人で行く価値がありません。

現在、facebook内のアプリでやりとりしている人がいるといっても、リアルで結ばれるとは限らないのです。オンラインのままで終わる可能性もありますし、15近い年齢差もあるので、うまく付き合っていけるかは分かりません。

 


※ノコギリクワガタ幼虫

ノコギリクワガタは地元採集分と十和田湖採集分を飼育していますが、このうち地元産の5頭を800ccボトルへ引っ越ししました。

8月下旬ごろに割り出し、プリンカップで育てていました。木屑は食べ尽くされ、ほとんど糞だけになっていました。

 


※ノコギリクワガタ幼虫

800ccボトルには発酵マットを詰め、糞と一緒に入れておきました。糞中のバクテリアを新しいボトルへ引き継ぐことができるからです。

材割採集時、トンネルに糞が詰まっていますが、これは糞中のバクテリアによって材の発酵を促進するサイロみたいになっているらしいのです。

 


※ノコギリクワガタ幼虫

こちらは♀幼虫です。どうして幼虫のうちから♀だと分かったのかというと、お尻のあたりに卵巣マークらしき斑点が見えたからです。

♀は幼虫のうちから卵巣を持ち、次世代の卵を育てているということになります。

 


※ノコギリクワガタ幼虫

5頭全て引っ越しが終わり、写真撮影後は蓋を閉めました。3か月以上経ってもまだ小さいので、2年1化になる可能性があります。いかに2年1化まで引っ張れるかですが、それでも大半が1年1化で羽化してしまいます。

今年は7月26日に自己ギネスとなる67.2mmの♂個体を採集しており、その素質に期待しましょう。