追悼

今日は休暇を取得し、「第17回総合写真展」表彰式と親睦会に出席しました。写真展の会場となる東京都美術館は“芸術の殿堂”と呼ばれ、数々の名画や名筆を世に送り出してきた歴史ある名館です。

そのような場に自分の作品が展示されるのは光栄と同時に歴史の重みを感じます。

表彰式及び親睦会は格式が高いため、この日のためにわざわざ東京駅のテレアサショップへ行き、「相棒」ネクタイを買ったぐらいです。ドラマ作中で実際に右京さんが着用しているだけでなく、シルク100%なので値段が高かったのです。右京さんのネクタイが高級素材でできているのですから、それ相応のネクタイが必要だったともいえるでしょう。

本来ならば、すぐにでも表彰式と親睦会の様子を報告したいのですが、その前にお知らせしなければならないことがあります(ただし、facebookには表彰式と親睦会の様子を先行報告済。見るにはアカウントが必要)。

 


※追悼

長年、国際文化カレッジの専任講師を務め、総合写真展の審査員も兼ねていたカメラマンの保坂健氏が今年の4月に急逝されたとの訃報がありました。

死因は肝硬変だそうです。無類のお酒好きだったそうで、そういえば2004年の長野宿泊セミナーでは2日目の朝から缶ビールを飲んでいましたっけ(この時、木・金曜日の開催で休暇を取得して4連休とし、終了後は東京に戻らずに週末はそのまま長野にとどまって大糸線等を撮影)。

還暦目前の早い死には哀愁の言葉さえも出ず、しばらく手を合わせました。

 


※遺作

会場入り口近くにある審査員賛助作品コーナーには彼の遺作が3点展示され、来館者がしきりに撮影していました。

これまで何度かお会いしたことがあるだけに、長年のお付き合いのある方を亡くしたのですから、心にぽっかり穴が開いた様でした。

この場を借りて故人のご冥福をお祈りいたします。