雪景色のEF81牽引「カシオペア」

今日は午後から夕方にかけて雪が降りました。大雪注意報が出たそうですが、思ったほど降雪量は少なかったです。明日の朝は特雪出動になるか?と思っていましたが、その可能性はなくなりました。

来週末は秋田、3月には北海道ですので、雪景色を堪能していくことでしょう。3月の北海道行きは昨年より1週間早い時期となりました。

 


※寝台特急「カシオペア」/東北本線蓮田~東大宮間にて・2001年1月28日撮影

今日紹介するのは今から13年も前になる2001年1月28日に撮影した寝台特急「カシオペア」です。

前日の1月27日は南岸低気圧の通過で関東南部にも大雪が降り、翌日には通称“ヒガハス”へ寝台特急の撮影に行きました。

首都圏で大雪が降ると、交通マヒがよく起こりますが、この日はほとんど平常運行でした。ですが、路面状態は融けかかった雪でシャーベット状になり、最悪でした。

撮影地に着くと場所を決め、三脚とカメラをセットして寝台列車を待ちました。

ほぼ定時運転で寝台特急「カシオペア」が通過してきました。続いて約15分後に通過する「北斗星2号(当時)」も撮影しましたが、当時はフィルム使用で今回はスキャンしていないのでご容赦ください。

関東南部での降雪は珍しいうえ、現在は本州内の牽引機がEF510に代わっているので、たった1度とはいえ貴重な一コマになりました。

2年後の北海道新幹線開通で廃止が報道された昨今、「あの時、撮っておいてよかった」と胸を張って言えるのも、普段着の姿をこまめに撮影していく大切さが分かるのです。

この後に撮影した寝台特急「北斗星2号(当時)」の写真は後日、改めて紹介します。