E2系「はやて24号」

明日は関東でも雪が降る予報です。今日から9日までE7系試乗会が開催されているので、雪の中を走るE7系を撮れそうです。

3月15日からE2系の置き換えを兼ねて先行営業開始しますが、現在の開通区間は冬でも雪が少ないのです。ひとくちに長野県といっても、雪が多いのは白馬や飯山等、北部の山沿いに限られています。

 


※E2系「はやて24号」/東北新幹線新青森~七戸十和田間にて・2011年2月20日撮影

写真は2011年2月20日に撮影したE2系「はやて24号」です。E5系試乗会列車を撮影した後も、しばらく待って撮影しました。

2015年度までに東北新幹線にE5系を59編成投入し、E2系やE4系は順次上越新幹線へ転出するという報道があったためです。

2013年3月改正で盛岡以北の定期列車は全てE5系に統一され、現在は盛岡以北では臨時列車でしか入線しなくなりました。すでに一部は上越新幹線で新たな活躍をしていますが、転出先の上越でさえ、2016年度からE7系に置き換えられるそうです。

東北や長野を中心に、東日本の新幹線の主力になったE2系がまさか主力の座を下りようとは、誰もが想像しえたことでしょうか。

現在の開通区間である「長野新幹線」で運用されているE2系はすでに17年近くが経過し、新幹線車両の平均寿命である15年を超えています。

さらに8両編成なので、金沢延伸後は輸送力が足らなくなるとの判断からでしょう。E7・W7系は12両編成です。

新幹線車両の寿命は平均で15年程度なので、モデルチェンジも早いですから、合わせて現在のE2系も記録できればよしでしょう。明日はどんな写真が撮れるでしょうか。