雪の中を走るE2系「あさま」

今夜は夜行バスにて秋田へ出発します。大館には明朝到着ですので、寝台特急「あけぼの」を撮影してから秋田へ移動し、羽越本線で「いなほ」を中心に撮影する予定です。

3月改正で「あけぼの」が定期廃止・臨時化されますが、もう一つは485系の秋田乗り入れがなくなります。「いなほ」7往復中5往復がE653系に置き換え、485系で残る2往復は酒田発着だからです。

 


※E2系「あさま529号」/北陸新幹線高崎~安中榛名間にて

10分程度で安中榛名に到着、撮影地を目指しました。駅にわりと近く、徒歩10分程度ですが雪が降っているため、誰も足を踏み入れていない新雪をラッセルしながら歩かなければならなかったために時間がかかかりました。

最初は場所を間違えたので、概ね20分はかかりました。すでに数人先客がいましたが、場所に余裕がありました。

三脚とカメラをセットし、待ちました。待っている間にも雪は積もっていきます。16時を回った頃、定刻より5分程度遅れて「あさま529号」が到着しました。

結果を確認したところ、満足のいく結果でした。来春の金沢延伸を前にE2系を先行して置き換えるので、雪の中を走る貴重な記録となりました。

貴重な記録が撮れたのも束の間、予想時間になってもE7系が来ません。大宮駅でのポイント故障により、遅れが出た模様です。

露出も落ち、暗くなり始めているので撤収して駅へ戻りました。

この後、30分程度遅れていたことが分かり、結局はE7系の走行写真を撮ることができませんでした。

更に帰りの新幹線が大幅に遅れるとは思ってもみなかったことでしょう。高崎駅と大宮駅の手前でそれぞれ1時間以上抑止を食らい、東京駅には3時間以上遅れての到着でした。

記録的な大雪で、結局は雪に翻弄された1日でした。

信越本線と長野新幹線の報告はこれで完結です。秋田からは明日後の夜に帰ってきます。