羽越本線にて

羽越線で秋田から20分ほどで岩城みなとに到着しました。ここで特急「いなほ」を撮影します。

駅を下車し、10分たらずで撮影地となる跨線橋に着きました。日本海バックに撮影ができます。私以外、誰も撮影者がいなかったので、自由に場所を決めることができます。

三脚とカメラをセットし、スタンバイしました。

 


※EF510貨物列車/羽越本線羽後亀田~岩城みなと間にて

しばらくしてEF510牽引の貨物列車が来ました。貨物時刻表を持っていないので、列車番号は分かりませんが、特急「いなほ5号」の前哨戦として撮影しました。

寝台特急は先が見えてきていますし、これからは貨物列車も撮影のターゲットにするのもよさそうです。JR貨物が新しい機関車を新製する一方、国鉄型の淘汰が進んでいる訳ですから、この機会に貨物時刻表を買うのも手かも知れませんね。

JR東日本から譲渡された500番台には残念ながら出会えませんでしたが、次回の楽しみに取っておくこととしましょう。「北斗星」「カシオペア」が北海道新幹線開通で廃止されると、田端に残った6両もJR貨物へ譲渡されるのは確実ですから。

 


※485系特急「いなほ5号」/羽越本線羽後亀田~岩城みなと間にて

しばらくして、もう一人の撮影者が来ました。最終的には私も含めて2名となりました。“葬式鉄”が増えるかと思っていましたが、意外にも垢抜けてしまいました。

15時51分頃、新潟からの特急「いなほ5号」が来ました。焦る気持ちを落ち着けながら、シャッターボタンを押すポイントまで引きつけてボタンを押しました。

5号は秋田到着後、14号になって新潟へ折り返します。海からの風が冷たく寒いので、一旦駅へ戻ることにしました。

16時40分頃、同じ跨線橋へ行き、日本海が見える方とは反対側で折り返しの「いなほ14号」を待ちました。しかし、列車が遅れているうえに日が落ちかかって暗くなったので撮影は断念しました。

駅に戻り、しばらくすると定刻より15分程度遅れて「いなほ14号」が通過しました。

秋田行きも同様に遅れ、電車に乗って秋田駅まで戻り、宿泊予約したホテルへ向けて歩きました。