【速報】Sカーブを行く「カシオペア」「北斗星」

バカンスを利用しての北海道遠征2日目です。長年の課題である非電化区間での撮影で、今回の遠征が決まってからは特に撮りたかったのが、大岸~豊浦間のSカーブです。

急行「はまなす」を利用しても朝一の列車で「カシオペア」の撮影に間に合うかは疑問でしたし、長年の懸念を解消してくれたのが、天然豊浦温泉の宿泊施設です。

朝6時頃に起き、同15分ごろに施設を出て函館方へ向かいました。アンダーパスから築堤沿いに歩き、場所を見つけて三脚とカメラをセットしました。

 


※寝台特急「カシオペア」/室蘭本線大岸~豊浦間にて

先行の普通列車で前哨戦のち、結果を確認してから少し場所を移動し、スタンバイしました。

所定より数分遅れて7時10分ごろに寝台特急「カシオペア」が通過しました。Sカーブでカントを強調できたものの、雪煙で客車がほとんど隠れてしまいました。北海道特有のパウダースノーですから、雪煙の舞い上がりもハンパではありません。

撮影後は撤収して一旦宿に戻ってから朝食にし、「北斗星」を撮るためにもう一度撮影地へ向かいました。

今度はアンダーパス入り口に車が停まり、人が出てきたかと思えば築堤を上っていくではありませんか?しかもビデオ3台…(ーー;

2か所にビデオカメラをセットしていきましたが、少しは他の人のことも考えてほしかったですね。。。

 


※寝台特急「北斗星」/室蘭本線大岸~豊浦間にて

おかげで構図作成に制約ができてしまいましたが、なんとか作画しました。9時前に寝台特急「北斗星」が通過しました。

晴れ間がさし、雪煙は控えめでしたが、客車編成も撮ることができました。しかし、先行のカシオペアと言い、なかなか理想のイメージで撮るのは難しいですね。

明朝は同じ場所で寝台特急「トワイライトエクスプレス」を撮影します。後半戦は拠点を札幌へ移し、新しい撮影地で撮影します。

残る2シーズン、非電化区間での撮影をメインにしつつ、できるだけ多くのカットを残すことが課せられた使命ではないでしょうか。