特急「スーパー白鳥11号」

今日で震災から3年です。今年も地震発生時刻の14時46分に黙祷がありました。犠牲者への鎮魂を忘れず、東北へ旅することが東北を支えることであることも忘れてはなりません。

新青森駅からは特急「スーパー白鳥11号」です。

 


※785系+789系 特急「スーパー白鳥11号」/奥羽本線新青森駅にて

10時07分、津軽新城から特急「スーパー白鳥11号」が入線してきました。しかも785系を増結しています。

2年後の北海道新幹線開通後、789系は道央地区への転用はほぼ確定的ですが、785系の方は経年から廃車の可能性はあるでしょう。1990年製造ですし、北海道新幹線開通時で経年は26年近くになります。

10時16分、定刻通りに発車しました。青森で進行方向を変え、津軽線に入りました。

 


※北海道新幹線高架橋

蟹田を過ぎ、新中小国信号場から海峡線に入ると、ほどなくして北海道新幹線の高架橋が合流してきました。

東北新幹線の七戸十和田付近と同じく、防音壁の一部が内側に折れ曲がっています。これは半雪覆式といい、積雪をある程度抑制します。

北海道新幹線との共用区間に入ると、ぐんぐん加速し、最高時速140km/hでかっ飛ばし始めました。

 


※津軽今別駅

140km/hに加速したのも束の間、津軽今別駅付近で減速しました。北海道新幹線の奥津軽(仮称)駅建設工事に伴い、仮ホーム切り替えで線路がカーブしているためです。

待合室があるだけのひっそりとした簡素なつくりの無人駅が新幹線駅に変わるとは想像もしえなかったことでしょう。2年後にはどのような駅になっていることでしょうか?

津軽線の津軽二股駅が隣接していますが、一体化するのかは不透明です。

津軽今別駅を通過した後は再び再加速しました。