Sカーブを行く寝台特急「北斗星」

今日は春一番で気温が20度近くまで上昇し、暖かい一日でした。この暖かさで、越冬中のクワガタもそろそろ目覚めるのではないでしょうか。

飼育中のクワガタで昨夏に採集した自己ギネスサイズのノコギリクワガタはまだ元気です。年を越し、啓蟄まで越したのですから。このまま春分も越す可能性があります。更に脚の符節欠けすらないのも奇跡です。正直いって、野外採集したノコギリクワガタがここまで長生きするとは思っていなかったので。

 


※寝台特急「北斗星」/室蘭本線大岸~豊浦間にて

朝食後、8時過ぎには再び撮影地に向かいました。築堤のガード下に着くと、車が停まっているではありませんか??同業者らしき人が出て三脚を抱えて築堤を歩いて行きました。

ついて行ってみると、三脚とビデオカメラを3台も…。他に撮影者がいるとは思ってもいなかったのでしょうか。しかもこの日は月曜日です。本来、平日で会社で仕事している日ですが、バカンスを取得していますので。

おかげで撮影場所を決めるのに難渋しました。やっと構図を決め、「北斗星」を待ちました。先行に「スーパー北斗1号」が通過しましたが、場所決めで難渋している間に通過してしまい、撮り逃しました。

9時前、寝台特急「北斗星」が通過しました。わずかに雪煙を巻き上げ、編成が隠れずに撮ることができました。「カシオペア」の時は豪快に巻き上げていましたが、客車が12両全て入るかは分かりませんでした。

こうしてよく見ると、客車12両全て入らないことも分かりました。幸い、Sカーブの向こうに木々があって隠せるので編成を切らずに自然に撮ることもできます。

撮影後、モニターを確認すると、万感の喜びでいっぱいでした。本当は非電化区間でDD51重連の寝台特急を撮りたかったのですから、喜びでいっぱいになるのも無理ではありません。

撮影後は一旦宿に戻り、時刻表を確認して今日の行動計画を立てることにしました。翌日のチェックアウト後に札幌へ移動するので、洞爺駅で切符を買うことも念頭に入れていますので。