新旧「あさぎり」と田植えの季節

今日から5月です。明後日から6日までGW後半&2ndですが、セカンドステージ初日の明後日は寝台列車の撮影です。明日までブログネタがないので、過去の写真を交えてその写真について語ろうと思います。

 


※371系特急「あさぎり2号」/御殿場線御殿場~足柄間・2011年4月30日撮影

 


※60000形特急「あさぎり2号」/御殿場線御殿場~足柄間・2012年5月13日撮影

2点の写真はいずれも小田急線~JR御殿場線直通の特急「あさぎり」で、車種こそ変わっていますが、いずれも同じ撮影地です。

御殿場線で富士山バックに「あさぎり」号を撮影できる定番撮影地であり、富士山を最も大きく撮影できます。マイクロエースから発売された371系のNゲージで「富士山に最も近い特急!」と謳っているのがわかります。

2点掲載したのは、車両の新旧だけではありません。

この辺りは開けているだけでなく、田んぼも広がっています。概ね4月下旬ごろには田おこしし、その後はGWにかけて水が入るのです。

ところが、この2点の写真を見比べてみると、60000形「あさぎり」を撮影した頃は5月中旬になっても田んぼに水が入っていませんでした。この年は冬が寒かった影響もあったのかも知れません。

 


※371系特急「あさぎり2号」/御殿場線御殿場~足柄間・2008年5月6日撮影

参考までに今から6年前の2008年5月8日に撮影したものですが、この時は田んぼに水が入っていました。

これから田植えシーズンを迎えるにあたり、水田の水鏡を狙うファンもいますが、田植えが始まる前で水が十分に入っている期間は意外と短いのです。

連休後半では寝台特急撮影テーマの一つとして、「田植え前の水鏡」です。狙いは「カシオペア」「北斗星」ですが、“当面存続”とはいっても、北海道新幹線開通時にはどうなるかは分からないので、撮れるうちに撮っておこうと決めています。

ただやみくもに撮るのではなく、季節ごとのテーマを決めて撮る方がいい記録になるのではないでしょうか?昨年11月に「ブルトレ全廃」の“フライング報道”以来、そう思うようになってきています。