アカアシクワガタ幼虫割出

今日は昨日と一転し、気温が低く過ごしやすい一日でした。当然、夜の気温は確実に下がる訳で、体感的には18度を下回っていたので夜の採集はお休みです。

 


※割出前の産卵木

もうすぐ採集シーズン突入にあたり、飼育ケース等を整理する必要があることから、第一陣としてアカアシクワガタの割出をしました。

このアカアシクワガタは昨夏に青森遠征で採集し、産卵させたものです。2ペア持ち帰りましたが、昨年のうちに1ペアが死亡し、残る1ペアが無事に越冬しました。

 



※アカアシクワガタ幼虫

産卵木を割っていくと、幼虫がでてきました。かなり柔らかくなっていたので、手で簡単に割れます。

大きさからして初齢です。採集してから10か月以上も放置当然だったのに、よくここまで生き延びてくれていました。

 


※プリンカップ

割り出した幼虫は全部で7頭です。全てプリンカップに小分けしました。ただし、暑さに弱い種類ゆえ、このまま家に置いておくと夏の暑さで全滅してしまいます。

そこで、週末にはLUMBERJACKへ持っていきます。レンタルBOXへ“避暑”することで、夏を越して貰います。

目指すは50mmオーバーですので、もちろん菌糸で育てます。これまで45mmオーバーまでは育てましたが、50mmオーバーとなると難しいかも知れません。

今年も夏には青森へ遠征します。昨夏は多くのクワガタを採集できましたが、今年は…?ですね。