新レンズ日中撮影

今週末24日、「大宮ふれあいフェスタ2014」が開催されます。JR大宮工場一般公開で、今年はなんと!!真岡のC12が来て、試運転線を走るとのことです。

これはSL体験乗車で、しかも!!旧客を牽引するとのことです。C12と旧客の組み合わせはかつて大井川鉄道でも見られましたが、2005年の福知山線脱線事故でATS設置の問題もあり、休車となったのち静態保存に移行しました。現在、国内でC12が稼働できるのは真岡の66号機だけです。若狭鉄道では167号機の動態復元を目指しているので、期待したいですね。

 

1998年12月、NHKの朝ドラマ「すずらん」撮影で旧客を牽引して北海道を走りました。撮影に向かったのですが、ロケが意外と早く終わってしまい、撮れずじまいでした。真岡のC12が旧客を牽くのは北海道ロケ以来16年ぶりなので、リベンジも兼ねています。

また、C12の撮影実績は今のところ真岡鉄道内のみで、1997年8月・2004年3月・2011年2月の3回、下館駅発車のみも含めると1999年5・6月、2000年11月もカウントすれば6回しかなく、もちろんJR線での撮影実績はありません。

土曜日(17日)、標本整理のため施設へ行く途中、新しい樹液ポイント探しも兼ねて日中観察をしました。

 


※スズメバチ

最初の有力ポイントでいきなり!!スズメバチを発見しました。怖くてあまり近寄ることができませんでしたが、木を齧ってにじみ出る樹液を吸っているのは間違いありません。

巣材集めも兼ねている様ですが、継続的に通ってくれれば、夏には期待できそうです。

 


次のポイントではかつてオオムラサキを見たポイントへ入る道を探しましたが、下草が覆い茂り、木々も成長してしまい、道を阻まれました。その道を阻んでいる木は花が咲いており、色んな虫が訪花していました。

IS機構付のレンズが真価を発揮する時で、早速撮影しました。まずはヒメジャノメとアシナガバチです。シャッタースピードが手持ち限界速度以下になりましたが、これからがIS機構の真価を発揮、手振れもなくシャープに撮ることができました。

 


※セイヨウミツバチ

続いてセイヨウミツバチです。養蜂のため、明治時代にヨーロッパから持ち込まれたミツバチです。日本には元からニホンミツバチがいますが、はちみつが少ないうえに養蜂が難しいので、セイヨウミツバチに取って変わられました。ニホンミツバチは体が黒いので、区別は容易です。

 


※テントウムシ

テントウムシが飛来したのでこれも撮影しました。アブラムシを求めてきたのでしょうか?

ひととおり撮影し、15時50分ごろには施設へ向けて自転車を走らせました。

単焦点の高画質もさることながら、マクロレンズでIS機構付は画期的といえそうです。オフシーズンには通常撮影にも使用する予定で、いろんな場面で活躍してくれることでしょう。