懐かしの0系

今日はまずまずの天気でしたが、雷雨を降らせた寒気がまだ抜けきらず、気温は低いままでした。まだ夜間樹液採集は再開できません。

明日は大宮工場一般公開です。真岡からC12を借りて工場内の試運転線を旧客牽引で走るので楽しみです。試運転線は鉄道博物館まで伸びていますが、煙を出すポイントは限られます。

今回は鉄道博物館には行きませんが、今日も未公開写真を紹介します。

 


※0系新幹線/鉄道博物館にて

今日紹介するのは、いわずと知れた0系新幹線です。今年は0系新幹線の生誕50年になります。

ヒストリーゾーンの一角には0系新幹線が展示されています。展示されているのは、「21-2」号車で、今から50年前に製造された新大阪方の先頭車です。0系は全車電動車だったので、この先頭車は制御電動車と言った方が正しいでしょう。

東海道新幹線開通時は全て大窓で作られたので、50年後の今日も残っているのは奇跡に近いです。

廃車後は長らく大阪にある現在のJR西日本研修センターで研修用に使われていたのです。新人運転士養成のためです。JR西日本から無償譲渡のうえ、鉄道博物館で展示されています。

車内に入ると、転換クロスシートはそのままで、50年前の新幹線開通時を後世に伝えてくれています。しかし、写真を撮り忘れてしまいました…。

 


※0系「こだま(号数不明)」/山陽新幹線小倉駅にて・2008年11月3日撮影

0系を現役時代最後に撮影したのは、2008年11月3日です。3連休を利用して九州へブルートレイン最後の撮影に行った帰り、小倉で新幹線乗り換え待ち時間中に撮影しました。

この年の年末で引退を記念して、旧塗装に復元された編成が最後まで残ったので、ラッキーでした。

やはり0系は白と青ですね!!子供の頃は憧れの的で、下関へ行った時は京都から各駅停車の「ひかり」こと「ひだま」で7時間かかったのも思い出です。

本当はブルートレインにも乗ってみたかったですけどね。ブルートレインの特急料金+寝台料金と新幹線の特急料金はそんなに大差はなかった筈ですけどね。ブルートレインだと高いからダメだと言われたけど、それが余計にブルートレインへの憧れを強くしてしまい、今の様に積極的に撮ったり、模型でのコレクションにもつながっています。ただし、模型での寝台列車コレクションは「北斗星」等の北行きが中心です。

マイクロエースから0系の16両「ひかり」編成の製品化が発表されているので、思い出の一品としてもよさそうですね。

1999年夏に静岡県へ0系の撮影に行ってますので、機会を見て紹介します。