上野駅に入線する寝台特急「北斗星」

今日は夏至です。1年で最も昼が長い日なので、上野駅へ行ってきました。晴れれば日没は19時01分です。しかし、今年の夏至は雲が多いです。。。

晴れても、上野駅地平ホームへはビルが落ちている可能性が高いので、曇っていてよかったかも知れません。

秋葉原で用事を済ませてから上野駅へ行くことにしましたが、用事を済ませたところが地下鉄銀座線末広町駅近くだったので、歩いて行きました。

御徒町駅も近かったので、上野駅へもさらに5、600mという近さでした。都心部は駅間距離が1kmにも満たない距離がほとんどなので、1~2駅間は歩いて行けるでしょう。

上野駅には18時20分ごろに到着しました。13番線ホームの前方で「北斗星」の入線を待つことにしました。

 


※寝台特急「北斗星」推進回送/東北本線上野駅にて

18時42分ごろ、尾久からの推進回送で入線してきました。入線経路が分からなかったですが、14番線手前のクロッシングを渡ってくることも分かりました。

望遠ズームを最大にしたので、客車が画面いっぱいに入ってきました。

 


※寝台特急「北斗星」推進回送/東北本線上野駅にて

さらに引きつけて撮影しました。推進運転士が屈んで“弁当箱”をいつでも操作できるようにしているのがわかります。

貫通扉を開けているのは、ブレーキホースと弁当箱を接続しているためです。冬や雨の日は風や雨をまともに受けるため、辛い運転になります。しかし、他の列車に迷惑をかけないために取られている手法なのです。

かつては「あけぼの」「はくつる」「鳥海」「出羽」「北陸」、急行「八甲田」「十和田」「おが」、電車化前の「能登」「津軽」等で当たり前の様に見られた光景です。

ですが、その多くは夜間時間だったので、もう少し日没が早まって暗くなった頃が雰囲気が出たかも知れません。

8月には「あけぼの」が運転されるので、リベンジが必要になると同時に予習にもなりました。

北海道新幹線開通まで、あと何回記録できるでしょうか?