オウゴンオニ幼虫割出

今日は午後、LUMBERJACKへ行ってきました。先週のメンテ時、オウゴンオニの産卵セットでケース底面に幼虫の姿が見えたので、割り出しをしました。

 


※ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ幼虫

♀はすでに落ちてしまいました。産卵で体力をすっかり使い果たしたのでしょう。

ケースをひっくり返すと…マットの中から幼虫がごろごろと出てきました。これまで何度も産卵失敗しましたが、今度は本当に成功しました。

幼虫は共食いする習性がある様なので、プリンカップに1頭ずつ入れました。

 


※ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ幼虫

結果は10頭も幼虫を取ることができました。ただし、マットではあまり大きく育たないので、プリンカップはあくまでも一時的です。

オウゴンオニやタランドゥスは幼虫の食性が特殊なので、カワラ菌糸でないと上手くいきません。

来週あたりにカワラ菌糸を用意して幼虫を移す予定です。ただし、カワラ菌糸は高価なので、空きボトルに菌床ブロックを崩して詰めれば安上がりになるでしょう。

初チャレンジが2009年ころで、成熟期間の見極め誤りで失敗続きでしたが、ようやく幼虫を取るのに成功しました。これからが本当のスタートラインといえるでしょう。