チビノコギリ

沖縄近海の熱帯低気圧が台風12号となり、この影響で湿った空気が流れ込み、蒸し暑い1日でした。このジメジメ感が虫達にはよいと思い、25日以来の夜間樹液採集に行きました。

 


最初のポイントでは蛾とミヤマカミキリを見つけ、撮影しました。

 


※ノコギリクワガタ♂

続いてノコギリクワガタの大型個体を見つけました。やっと地上に落とし、ノギスで測ってみたら53.6mmでした。。。

もうちょっと大きいと期待していましたが…。

 


※ノコギリクワガタ♂

気を取り直し、木に登るとめちゃ小さいノコギリを発見しました。撮影後に採集し、体長を測ってみたら25.4mmでした。

ビークワのチビギネスには程遠いですが、まさか自分でもこのぐらい小型個体を採集するとは思ってもいませんでした。

 


※カブトムシ♀

ポイントを移動しましたが、移動先のポイントでは相変わらずカブトムシが占拠していました。

そんな中、赤っぽい♀を見つけました。赤っぽい♂と掛け合わせたら、来年には赤っぽい子供が多数生まれるのでは?と思い、キープしました。

体色は遺伝するのか?これは長年の課題です。あとは赤っぽい♂を採集するのみですが、この♀を採集したポイントには生憎♂がいませんでした。

 


3度目の移動先ポイントでは、ミヤマカミキリ(左写真)とコメツキムシ(右写真)を見つけ、撮影しました。

 


※カブトムシ交尾

ちょうど、カブトムシが交尾していたので、撮影できました。すでにカブトムシがピークに入ったとはいえ、8月の旧盆までです。残り半月、子孫を残そうと必死なのでしょう。

同時に夏休み恒例の青森遠征まであと2週間余りです。シーズン中盤は変化に乏しい時期ではありますが、わずかな変化を見逃さないためにもできるだけ見ておくことが大切ともいえます。

今年は65mmオーバーのノコギリクワガタを採集できるでしょうか?