スジクワガタ産卵セット

今日もフェーン現象により日中は35度近くまで上昇し、猛暑でした。夜になっても30度を下回らない熱帯夜で寝苦しくなりそうです。

昨夜採集したカミキリムシはその後の鑑定によると、ノコギリカミキリの♀でした。ニセノコギリカミキリまたはベーツヒラタカミキリだと思っていたのですが、深読みしすぎましたね…(^^;

今から23年前の1991年8月7日、ウスバカミキリを発見した時はこの時点で部活が採集したカミキリムシが50種類になった記念すべき日でした。

あれから23年、部活は廃部となり高校は閉校となりましたが、今は市民団体に引き継がれ、最終目標だった自然博物館もできています。

現在、カミキリムシは100種類以上となり、まだ未発見の種類もいる筈です。23年前にウスバカミキリを誰よりも先に発見したのですから、先生を悔しがらせるような発見をしたいですね。

 


※スジクワガタ産卵セット

今日は新潟遠征にて採集したスジクワガタの産卵セットをしました。4頭採集しましたが、ケース数の都合で2セットになりました。残りは週末のLUMBERJACKでということになるでしょうか。

産卵セットは基本的にコクワガタに準じました。ただ、初めてのブリードになるため、産卵木を斜めにセットしました。地上部か地下部のどちらに多く産むか見極めるためです。

 


※スジクワガタ♀

スジクワガタの♀です。コクワガタの♀に比べるとかなり小さいのが分かります。また、体型もスリムです。

 


※スジクワガタ産卵セット

2つ目の産卵セットは産卵木の向きを変えました。斜めにセットしているのは同じですが、向きに関しては特に深い意味はありません(笑。

ゼリーに対しても大きさが小さいのが分かる一コマです。小さいゆえにミニケースでブリードでき、場所もとりません。小さいことはいいこと?です。

スジクワガタの本格的なブリードは初めてで、しかもコクワやアカアシよりやや難しいです。しかし、スキルアップのためには避けては通れない道です。産卵してくれるでしょうか??