ヒラタクワガタ羽化新成虫

いよいよ、明日から最終日の17日まで青森遠征です。今年は盆休み前半、月齢がよくないため、月が半分近く欠ける頃合いを見て、後半ぎりぎりとしました。

遠征前の餌交換の際、ケース整理で昨年のヒラタに使用したケースをひっくり返したら…

 


※ヒラタクワガタ♀

 


※ヒラタクワガタ♂

なんと!!もう全て割り出した筈のヒラタクワガタが羽化しているではありませんか??昨年に幼虫を割り出した後もまだ卵が残っていた様で、しかもペア揃いです!!

もう親はいませんが、来年の種親確定です。しかも天然♀から採卵した貴重なWF1です。

ですが、血縁関係が近いので、近親交配はさせない方針です。来春野外で天然♂が採集できれば、これを使用してCBF1を得ることができますが、♂でさえ年に1、2度しか捕れないので、そのままF2個体を得ることもあり得ます。

ただ、昆虫は近親交配でもF5までは大丈夫ですが、F3あたりで血の入れ換えを行うブリーダーが多いです。10年も血を絶やさずに累代飼育を続けられたのは、常に天然の血を入れて近親交配を避けてきた他にありません。

明日からの青森遠征では、PCを持って行くので、遠征先からの更新となります。今年の盆休みは台風通過後、すっきりしない天気ですが、クワガタは捕れるでしょうか??