1年前と現在-盛岡駅での一コマ(分割編)

今日も気温が低く、時折雨が降る天気でした。我が家で飼育中のカブトムシやクワガタは活動が鈍く、餌の減りも少ないです。来週には残暑が戻るそうですが。

 



※「はやて・こまち31号」分割/東北新幹線盛岡駅にて・2013年8月11日撮影

まずは昨年の夏休みに青森遠征で乗車した「はやて」と「こまち」分割の再掲です。ただし、遠征初日時点では田沢湖線が大雨の影響で不通になっており、分割された「こまち」編成は秋田へ向かうことができないため、5km先にある盛岡新幹線車両センターへ回送されて行きました。

 



※「はやぶさ・こまち17号」分割/東北新幹線盛岡駅にて・2014年8月15日撮影

今年の青森遠征時に撮影した「はやぶさ」と「こまち」の分割です。1年前と何が違うのでしょうか?

答えは秋田新幹線の車両です。1年前はE3系でしたが、現在はE6系に変わりました。新幹線の車両寿命は平均で15年とされ、秋田新幹線開業時から使用されたE3系は古いもので17年間も走ったことになります。

東海道・山陽新幹線の場合、「のぞみ」で東京~博多間を往復した場合、2000km以上は軽く超えるため、博多まで往復した翌日は東京~新大阪折り返しに使用したりして走行距離の平準化を図っていますが、金属疲労と老朽化が早く、かつての0系や100系は13年どころか11年で廃車になった車両もあります。

現在の新幹線車両は全てアルミ車体で鋼製車体に比べて寿命は長く、東北系の場合は走行距離が東海道・山陽新幹線程は長くないため、平均寿命の15年を超えて使用できたのです。

すでにE2系も廃車が始まっているので、新幹線の世代交代の早さを感じます。2016年春以降は北海道新幹線用のH5系も加わるので、H5系+E6系のカップリングも見られるでしょうか。