初日の出の瞬間

今日はLUMBERJACKが初売りで、高校の先輩が福袋を買うので付き合うことにし、行ってきました。

今回は昨年の福袋で買ったローゼンやアルキデスが子孫を残し、幼虫が育っていることと、ローゼンの産地が昨年物と違っているためです。よって、将来的にCBを狙うならば同一産地でなければ意味がないので見送りとしました。

CBとは、「Captive beeed」の略で、“捕獲され養殖された”の意味です。このCBは、同一産地のもので血統の違うものを掛け合わせた時に用いられています。昆虫類は一般にF5まで累代できますが、それ以降は親の血が濃くなるため、奇形が発生しやすくなったり、産卵数の減少や個体の矮小化が起こったりします。

そのため、ブリーダーは3代目ぐらい辺りで違う血統を入れて累代をリセットすることが多いのです。

 


高尾山駅周辺で展望ポイントには多くの人が初日の出を待っていました。

東京での初日の出は6時51分ごろです。今年は、ご覧のとおり・・・地平線付近に雲が多くかかっています。

雲に隙間があり、日の出の瞬間は隙間から赤っぽい光が差し込んできただけです。

2013年に千葉県の犬吠崎へ行った時も同じ様な雲量でしたが、隙間があまりありませんでした。しかも帰りの特急の時間もあったので、道半ばで断念せざるをえませんでした。

 


日の出から待つこと20分、ようやく太陽が顔を見せてくれました。20分遅れで姿を現した初日の出です。

尚、撮影に当たっては、望遠レンズで撮影する場合、直視しない工夫が必要です。あまり長時間カメラを通じて直視すると視力障害のリスクが伴います。

フィルム時代はリスクと直面しながらの撮影でしたが、現在のデジタルではモニターに映しながら撮影もできるので、直視せずにすむメリットがあります。ただし、あまり長時間の撮影は避けた方がよさそうです。

撮影後はケーブルカーで下山し、高尾山口駅から京王線に乗って帰宅しました。