地上時代の調布駅・2

今日はGF(仮)での部活対抗バトルカップにて、夜の部組み合わせ発表時に知り合いのいる部活と思った名前が出てきました。遂に来るべき日が来たか…と思ったのも束の間、音符が違っていて名前が紛らわしいだけでした(;^_^A

知り合いからの指摘で部活の名前が紛らわしいことが判明、一気に緊張感が解けてしまいました。9月の雪辱戦の時は運命に感じたものですが。

 


※9000系急行本八幡行き/京王電鉄京王線調布駅にて・2012年8月13日撮影

この年は8月17~19日が夏休み恒例の青森遠征だったので、12~16日は調布に充てました。

地上時代の調布駅は相模原線と京王線の平面交差がダイヤ構成するうえでのボトルネックとなっていたのはすでに説明済です。

京王線の下り列車が発車した場合、相模原線の上り列車は駅に進入することができません。踏切の手前で一旦停車する必要があります。

北野も平面交差がありますが、こちらは調布に比べて列車本数が少ないので、さほど問題にはなっていません。

過密ダイヤでの平面交差ですから、なかなか同時進入は見られません。地下化した現在はこの平面交差部は立体化したので、一旦停車の必要もなくなり、地下ですから見ることはできません。

平日朝ラッシュでさえ見ることは難しいですが、今では貴重なワンカットとなってしまいました。