未明採集と2本の虹

今日、関東甲信越地方で梅雨明け宣言が出されました。いよいよ本格的な夏到来です。しかも、九州地方よりも早いです。

未明の3時前に起きて採集に臨みました。

 


まず最初にノコギリクワガタの♂を発見しました。樹液の酒場がカブトムシに占拠されているため、順番待ちをしていると思われます。

カブトムシの場合も同様で、大型♂が樹液を占拠している時、周囲を見渡すと中、小型の♂が順番待ちをしているのを見かける場合もあります。

 

 

ヤブキリが珍しく来ているのを見つけました。雑食性なので、樹液に来る蛾等を探しに来たと思われます。バッタの場合は完全な草食性ですが、キリギリスやコオロギといった鳴く虫は雑食性で、他の昆虫を食べることもあります。そのため、飼育下では煮干し等の動物質の餌を与えないと、共食いします。

 


ノコギリクワガタの♀も発見しました。しかし、スズメバチがいたのでいない隙を見計らって撮影、採集しました。

 


2箇所目ではカブトムシが樹液を占拠しており、ノコギリクワガタは見られませんでした。これだけ大型だと、大型♂でも敵いません。

もしノコギリがいたら超大型の♂ということになり、70mm近いサイズとなるのは間違いなさそうです。

3箇所目では懐中電灯の光が遠くから見えたので先行者がいると判断し、途中で引き揚げて帰宅しました。

 



帰宅途中で虹が出ているのに気付き、撮影しました。ぼんやりとしか見えないですが、2本目の虹も写っています。

虹を撮影した後は帰宅し、シャワーを浴びてから就寝しました。