青森産ノコギリ・カブト産卵セット

今日の早朝、東京湾を震源とする強い地震がありました。首都直下地震の想定地点で発生したそうですが、M5.2程度で、1/1000のエネルギーだったそうです。しかし、実際に想定される首都直下地震はM7.3なので、油断は禁物です。

週明け以後、雨続きで行くことができませんでしたが、今日は午後にLUMBERJACKへ行ってきました。

レンタルBOXの利用料金支払いと同時にマットを購入しました。

 


まずはノコギリクワガタの産卵セットから始めました。今回はフジコン製の「バイオ朽木」を使用しました。市販の産卵木と成績を見比べるため、試験的にセットしてみることにしました。

この「バイオ朽木」は茸菌ブロックを熟成・乾燥させたものです。ノコギリやミヤマは柔らか目の産卵木を好むので、条件がピッタリです。ただし、一般の朽木の様に加水すると、型崩れやカビの原因となるため、材産みの種類には使用できません。むしろ、土産み種向けでしょう。

 


材をほぼ埋めて転倒防止用の樹皮を敷き、ゼリーをセットしてから♀を放しました。

♀は3頭いるのに対し、ケースは2個しかありません。やむなく♀2頭と♀1頭としました。これも産卵数の比較によいでしょう。

 


続いてカブトムシにも着手しました。こちらは中ケースを使用し、定石どおりのセットとしました。

ただし、採集時期から残り寿命が少ないので、産卵数は期待できないかも知れません。2007年には100頭近く爆産されたことがあったので、今は幼虫が取れすぎたら委託販売に出せればよいです。

今回の青森産カブトは幼虫が取れた場合、ほとんどが委託販売に出す可能性はあります。

来年以降の課題としてはヤフオクに出すか、自分でネットショップを開店して販売するのもありでしょう。