標本残件

今日は冬型気圧配置で北風が強く冷え込んだ1日でした。北海道では初雪を観測したそうです。

 


私はカブト、クワガタを標本にする際、殺虫はせず飼育中に死んでからとしています。ブリード中心に飼育しているためです。

死亡後、標本にすることを前提で遺骸を保管していましたが、容器等が満杯で展足すらできませんでした。

先日桐箱を買ったことで完成した標本を移すことができました。当然、空きができた訳で、未展足標本を展足しました。

新たに展足したのはオウゴンオニ1♂1♀、ヒメオオクワガタ1♂1♀です。将来的に増えすぎると大変なことになるので、需要と供給を見極め、生態標本といったジオラマを作ってヤフオクかネットショッピングで売るのも1つの道でしょう。

標本は適切な管理をすれば数百年はもちます。もっとも今いる人間は数百年後には生きていませんが。標本は半永久保存が可能なのに対し、人の寿命は限られています。

我ら人類の共有財産なので、将来的にはいかに次世代へ引き継ぐかを考えないといけませんね。