第19回総合写真展-5 曇り空での週明けとなりました。今日は313年前の1702年、赤穂浪士の討ち入りがあった日です。 審査員が交代で賞状(各賞最初の1名のみ)と筒を渡しています。 舞台に立つ受賞者です。年に1度の晴れ舞台ともいえる瞬間です。 全ての参加者に賞状と筒を渡し終えると、総評があり、閉会の辞をもって表彰式が終わりました。 この時はお昼近くを回っていました。親睦会に参加する人はそのまま残り、表彰式のみ参加の人はほとんどが帰宅もしくは上野へ向かっていました。