今年は秋田の伯父さんが昨夏に亡くなったため、父が喪中で年賀状が少ないですが、親族が亡くなった場合、叔父・叔母/伯父・伯母または祖父母が亡くなったという喪中欠礼はがきはあまり来ません。
父母や兄弟姉妹、子供が亡くなった場合は喪中欠礼はがきが来ることが多いです。どこまでの範囲とするか線引きが難しいところでしょう。
6年前に叔母が亡くなった時も同様で、私は年賀状を出すことはできました。基本的に二親等までとなっている様です。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
今年はトワイライトエクスプレスで作成しました。しかも非電化区間で撮影したものです。
数年前、PCがおかしくなって修復した時、作成ソフト内の住所録データが吹っ飛んでしまい、新たに入れ直しました。
来た年賀状を確認し、住所データが吹っ飛んだものであれば、新たに入れ直し、なんとか復旧しつつあります。今回、新たに確認したのは1件のみだったので、ほぼ復旧したとみていいでしょう。
あとは過去の年賀状ぐらいですね(;´▽`A“