材飼育 今日は餌交換の前にオオクワガタの幼虫を材へ移しました。材飼育です。この飼育方法は最も自然に近い飼育方法で、菌床飼育と違って2年かかることもあるのが難点です。 まずはドリルで材に穴をあけ、幼虫を入れました。 幼虫投入後、糞や木片で穴を塞ぎ… ビニールで蓋をしてケースへ入れました。本当は川砂を敷きたかったのですが、手に入らなかったので水苔を敷いておきました。 次回交換は来春の予定です。これから冬を迎えるため、12~3月は幼虫が休眠します。来春の交換時にはどれくらい成長しているでしょうか。