「北斗星」復活へ…ドアレール

今日も午前中は雨が降り、気温は低めでした。桜は散り始めましたが、まだまだ多数の花が残っています。それも来週中には散ってしまうのでしょうね。

 


スハネ25-502のナンバーを修正しました。1994年6月にJR北海道編成のセットを買った時はスハネ25-501でしたが、実車が金帯のデザインを変更したので、登場時の3本帯で残っていた502に変更しました。

マスクインレタを元のナンバーの上に貼り、新しいナンバーを転写しました。

車体は23年前のそのままで、金帯の状態が比較的よかったのが幸いでした。

 


連結してしまえばわからないのですが、妻面貫通扉をクリーム色に塗りました。妻面表記は「札サウ」を転写できましたが、検査表記が不足しています。新しいインレタを買わなければなりません。

奥にあるのは「オロハネ24-553」で、数年前にbookoffで買いました。2往復体制時のJR東日本編成に増結するための限定品で単品発売されていたものです。

 


更に実車に近づけるため、ドアレールインレタを貼りました。ここまでくると、模型というよりは「1/150の実車」ですね…(^o^;)

すでに1編成分は揃っていますが、予備車としておくのもよさそうです。