ビュッフェ2車種比較

今日から関東も梅雨入りしました。例年、関東の梅雨入りは6月10日前後です。これから40日間程度、雨の季節となります。

 


まずは九州急行用に作ったサハシ455です。実列車で運用された時は、自由席でしたが、定員が少ない理由から、模型では指定席の設定としています。

 


昨日、やっと完成した東北急行用のサハシ451です。一見すると、ほとんど同じです。

しかし、調理室側に決定的な違いがあります。それは、小窓の上にあるルーバーの数で、サハシ455が1つに対し、こちらは2つです。

窓の高さも若干違いますが、スケールにすると模型では0.5mm程度で、無視できるレベルです。もっとも、ここまでやる工作技術はないですが(^^ゞ

ここまで作り分けたは、実車ではサハシ455は26両が製作されましたが、ほとんどが九州配置で、仙台や金沢への配置は少数でした。その後の九州急行の編成組み換え(12→10両)で余剰となったものは仙台や金沢へ転配されましたが、それでも少数派でした。

仙台や金沢はサハシ451が多数派で、451・453系または471・473系が編成内に組み込まれた場合、455系または475系、457系の抑速ブレーキは使用不可となります。

今回製作したサハシ451は急行「いわて」として基本の7両編成に組み込みますが、当然ながら抑速ブレーキは使用できず、13両編成時も同様です。

交直両用急行電車は交流側の周波数や抑速ブレーキの有無で7車種もあったので、模型で作り分けるのは結構大変です(;´▽`A“