今日は会社の創立記念日で特別休業日でした。創立40年で、40年前はまだ子供でした(^^;
会社を立ち上げたばかりの頃は、創業者はがむしゃらで苦労します。それでも事業に成功するのはほんの一握りなのです。
前職の会社も今年で創立50年を迎えましたが、40年だった10年前とは状況が違ってきているのでしょうね。成長軌道に乗れるか乗れないかの違いです。
夕方にはイベント参加のため、都心部へ向かいました。会場は広く迷いやすいことを考慮し、余裕を持って行きました。
地下鉄利用なので、駅を降りて地上に出たときは夕暮れでした。
11月なので日没は早く、16時45分ごろにはもう日が落ちてます。首都高速道路は渋滞中で、夕方の退勤ラッシュに差し掛かっていることを告げているようでした。
もし、仮に自分が将来会社を立ち上げたとしたら、事業を成功させるためには、創業者の例に漏れず、がむしゃらに働くこととなるのでしょうか?