今日は低気圧により雨が降ったりもしました。師走並みの寒さどころか、東京は日中の気温が15度で意外と暖かったです。
ベストセラー作家だって、いきなり作品が書けたわけではありません。書きたいもののテーマを絞り込んで、初めて書けるのです。
構想はあるものの、まだ絞り込めていません。現総理大臣も一旦、内閣総辞職した後は憲法改正などの政策を「宿題」としてノートにまとめたそうです。
自分史は60~70代を中心とした高齢者が多く、高校時代、3年の国語演習の授業で自分史を書いたことはありますが、あくまでも「現在」までです。
そのためにはこれまでの半生を交えつつ、本にした時、何かを訴えたい―テーマを絞り込み、決めなくてはなりません。
バインダーノートがあったので、これを引っ張り出し、まとめてみることにしました。
千里の道も一歩からです。