カニ24更新修繕

2月もあと1日、明日から3月2日にかけて大荒れ天気が懸念されそうです。日本海を低気圧が進むと、これに向かって南から強風が吹くためです。

一昨日の日曜日から更新修繕を進めて来たカニ24の下地処理が終わりました。

 


IPAに浸けて車体塗装を剥がし、黒のサーフェーサーを吹いて下地処理後、屋根をダークグレーで塗装しました。

 


屋根の色が乾燥してからマスキングし、にじみ止めです。これから青20号を…とですが、埃巻き込みが見つかり、除去しました。

塗装時に埃を巻き込んだ場合、まずは紙やすりで削ってからコンパウドで傷を消し、水洗いします。紙やすりを使う場合、2000番のものを使用するとよいです。ただし、大きめのゴミの場合、400番⇒800番⇒2000番と順に処理しておけばいいでしょう。ただし、やりすぎは厳禁です。

ちょっとの工夫で再度塗装剥離しなくてもリカバリーは可能です。

実は、このカニ24、元は北斗星用の500番台で実車がエンジン更新改造を受けたものです。表面保護時、誤ってベースフラットを吹いてしまい、ダメにしたのでIPAで塗装剥離する羽目になりました。

どうせなら元の北斗星に戻すのではなく、青森の更新車である23にしようと思いつきました。青森車なら運用は「あけぼの」「はくつる」「日本海」を想定することになります。

もう埃はないので、今度こそは大丈夫だと思いますが、油断は大敵です。カニ24-23はKATOがあけぼのセットで製品化していますが、TOMIXでは製品化されていません。次は青20号の塗装です。