PDF変換

今日は午後、LUMBERJACKへ行き、レンタルBOXの虫メンテに行って来ました。アカアシ産卵セットもしましたが、一方でヒメオオクワガタに新たな希望が膨らんできました。後日報告ということでw

ヒメオオクワガタのブリードは大変難しく、人間でいうと口説くのが難しい高級クラブの20代ホステスタイプといったところでしょうか(…って、オイ!)

 


やっと7月のイベントに向けた資料が完成し、PDF変換して関係者に送りました。

PDF変換はアドビ社が提供する「Adobe Acrobat DC」がありますが、無料で変換できるフリーソフトもあります。

こちらを利用しました。

CubePDF

今年度版は昨年の反省からWordの自動校正機能を活用し、漢字レベルは参加者の年齢を小学校2年生までと想定しました。自動校正で小学校1~6年生までの漢字レベルを設定でき、学校で習っていない漢字をチェックし、教えてくれます。ただし、自分で該当箇所をひらがなに変換しなければなりませんが。

ファイル→オプション→文章校正→wordのスペルチェックと校正→文章のスタイルで「通常の文」のまま「設定」をクリック→表記の基準→漢字レベルより選択します。

おかしなところがないか等、意見待ちです。一応、小学校時代の恩師にも手紙を添えて郵送し、ヒントをいただくことにしました。

30年以上前の小学校時代、1学期終業式が終わった後、担任の先生から夏休みの生活のしおりを渡され、注意など書かれていました。低学年(1・2年)、中学年(3・4年)、高学年(5・6年)で少しずつ違っていたのか、ヒントがありそうな気もします。

当日までに修正するところは出てくるかもしれませんね。