油抜き再挑戦

今日も晴れて暑い1日でしたが、強風が吹き荒れていました。このため、夜間採集には行けずじまいでした。

さらに10日間予報でもここしばらくは梅雨の中休みで晴れが続くとのこと。福島遠征の時期も固まりつつあります。なぜか、福島は人生のターニングポイントになりつつあります。雪の中のSLにオオクワガタ初採集…。SL試運転の初撮影もそうでしたし、総合写真展デビューした写真も福島で撮影したものです。

同じ福島県でも行先は奥会津ですので、東武線~野岩鉄道で行くことになります。この東武線経由ルートは会津鉄道にもつながっていますので、会津若松までもう1つのルートとしても使えます。新幹線~磐越西線なら3時間前後、東武~野岩~会津ですと5時間ぐらいです。

 

 
カブトムシの標本の油抜きに再挑戦しました。まずはカブトムシの標本をティッシュで包み、アセトンをかけました。

そのままアセトンを入れると標本が浮いてしまうので、確実に浸けるためです。

 


30分ぐらい浸けて取り出しました。結果はあまり変わっていません。

 

 
今度は裏返してアセトンをつぎ足しました。

 


30分後に取り出しました。結果は同じに見えますが、油を多量に含んでいるようです。

乾燥してみないと分かりませんが。かといって長時間浸けると油分が抜けすぎて標本が脆くなってしまうので注意が必要です。

アセトンは高校卒業後初めてとなりますが、25年以上のブランクは大きいものでした。

標本づくりの難しさでもあり、面白さでもあるでしょう。