箱根産ミヤマ羽化

今日で10月は終わり、明日から11月です。ハロウィン当日のため、渋谷では厳戒態勢がしかれ、交通整理もありました。

実のところ、渋谷にはいい思い出がありません。むしろ、自分には新宿の方がまだいいです。通勤で毎日通っているのはもちろんですが、公私いずれも乗り換えの要衡でもあるからです。

 


LUMBERJACKでの作業時、ガラス瓶をオオクワガタへ転用するため、ミヤマクワガタ幼虫の餌交換と同時にボトルへ交換しました。

そのうち1頭は成虫が出てきました。仰向けになっていますが、間違いなく羽化新成虫です。

40mm台の小型個体でしょう。無事に羽化してよかったです。ちなみにこのミヤマクワガタは古くからの採集仲間からいただいた箱根産で、昨夏に産卵させて幼虫を育てました。

幼虫時代の死亡率が高く、残っているのは半数以下です。生き残った多くは2年1化となっている模様ですが、まだ全頭確認できていません。週末のメンテ時に残りの確認となるでしょう。

最新記事HTML転記

10月もあと1日、明日はハロウィンです。しかし、27日夜、渋谷で軽トラックが暴徒化した若者に横転させられるといった痛々しいニュースがあったのは残念です。

まるで「北斗の拳」の世界みたいだという見方もありますが、こちらは核戦争後の世界ですしね。

本来、子供たちが仮装して家々を訪れ、お菓子を貰ったりする風習の筈です。警視庁では明日まで厳戒態勢を敷くそうです。

 


オオクワガタの最新記事をHTMLに転記しました。いよいよ今年度分の飼育が始まったといって過言はありません。

しかも今年は採集個体に「るい」の名前をつけたため、自動的にるい血統と血統の名前がついたことになります。

今から40年近く前、昆虫写真家のY氏が山梨でオオクワガタを初めて採集した時、♂にはジンベイ、♀にはシノの名前をつけたとのことです。数年間山梨に通って野外観察を続けていたのが、ある年から採集者が増えてオオクワガタに危険が迫ったため、考えた末に家に連れて帰ることを決心したそうです。

自分の場合は東北でライトトラップ採集し、♀だけが飛来しましたが、GF(仮)で本命かつ好きな女の子の名前から取ってつけました。野生のオオクワガタを長年採集したい願望があり、ただ採集するだけでなく、自己採集個体からブリードもしたかったのです。

いきさつは異なっても、オオクワガタが一番好きな虫であることは共通なのでしょう。

カミキリ幼虫菌糸交換

LUMBERJACKのレンタルBOXには現在、カミキリムシの幼虫が1頭います。前回菌糸交換してから3か月以上経過したので、昨日の虫メンテ時に交換しました。

 


菌糸はコーヒーの空き瓶に詰めています。すでに半分近く食べられています。

 


瓶の側面に沿ってトンネルを掘りながら菌糸を食べていました。テッポウムシの由来も、トンネルを鉄砲の筒、幼虫を弾に見立ててそう呼んだようです。

 

 
取り出した幼虫です。かなり大きく育っていました。幼虫期間がクワガタムシより長く、大型種で3~4年かかることから、菌糸でも早くに羽化させることはできませんでした。

糞と一緒に新しい菌糸に投入しましたが、羽化は来年か再来年になりそうです。

 


古い菌糸は持ち帰り、カブトムシの幼虫の餌に再利用します。

おそらくウスバカミキリでしょう。来シーズンはアカアシオオアオカミキリでブリードにチャレンジしてみますか?

るい血統幼虫菌床投入&菌糸詰め

今日は午後、LUMBERJACKへレンタルBOXの虫メンテに行ってきました。

階下の店舗で菌糸ブロック等を買い、いよいよ作業開始。他の虫の作業を終えた後にオオクワガタに取り掛かりました。

 


まもなく冬を迎えるため、越冬のために自宅から幼虫を一部持ってきました。

 


菌糸ビンは800㏄が1本作り置きがあったので、幼虫を投入しました。るい血統の菌糸投入第一号です。

 

 
菌糸ブロックを崩し、瓶に詰めました。800㏄瓶で5本分です。

しかし…

 


菌糸が余ってしまったので、新たに500㏄瓶に詰めて作りました。こちらはコクワガタに使用します。

再生次第、順次幼虫を投入します。早くても来週になるので、また新たな菌糸ビン作成となるでしょう。全頭菌糸になるか、菌糸とマット半々になるかは分かりません。

写真サイズ変更完了

今日は昼前から好天に恵まれ、午後には新フィールドなどを見て回ってきました。新フィールド以外にもスジクワガタが生息していそうな怪しい場所の目星もつきました。

ただし、狙ったからといって採れる虫ではないので、採集できるとは限りません。コクワガタより小さいがゆえに見落とされている可能性もあります。どちらかというとスジクワガタは日中採集が効率よさそうです。

 


HPの改修作業で2017年の観察・採集記録の写真サイズ変更が全て終了しました。

これで本当のスタートラインに立てました。ただし、2017年度東北遠征分の作成が残っていますが。

今シーズンの日中採集はまだ完全終了しておらず、来週をもって終了する見込みです。オフシーズン中は新規開拓が中心になりそうです。

表紙はWordPressで作るか考え中ですので、デザインもですね…。11月下旬の3連休(11月23~25日)を目標に再オープンを目指すとしましょうか。

写真サイズ変更

今月もプレミアムフライデーが来ました。しかし、今の職場は月末~月初が繁忙期なので、プレミアムフライデーとは縁遠そうです。

色々と新しい仕事も任せられており、女性ばかり30人弱に囲まれているのが唯一の安らぎでしょうか(…オイ!)。

 


HPの骨格はほぼ出来上がっているので、2017年度の観察日記の写真サイズ変更を実施しました。

11月のいつ頃再オープンかはまだ未定ですが、ドメイン移管やTOPページデザイン等も未着手です。遅くとも11月下旬頃を目標にしたいです。3連休もありますし。

平成時代の終わりに新フィールド開拓・テーマ移行するとは思ってもいなかったことでしょう。もうすぐあと半年余りで平成が終わりますし。

イベント会場のオオクワガタ

今日は会社帰りにちょっと変わったケーキを買ってみました。「駅前食堂シリーズ」で本物と見分けがつかないぐらいよくできていましたよ。ちょっと見ただけでは騙されるでしょうね(^ω^;

 


去る10月19~21日は稲城市民祭があり、21日の昼前に会場へ寄ってみました。

カブトムシ・クワガタムシののぼりがあり、くじびきで虫が当たるのもありました。

 


1等の景品がオオクワガタで、会場の人に許可を得て撮影させてもらいました。

よく見ると大顎の根元が太いので西日本タイプでしょう。西日本産は西へ行くほど、体型が太くなる傾向があり、大顎の根元にも現れてきます。逆に東日本産は北へ行くほど、体型がスマートに、大顎の根元は細くなります。

自分のは福島で自己採集したものとその子供がいますので、くじ引きはしなかったですが。ショップでよく売られているのは能勢ブランドが多いようです。

オオクワガタが養殖技術の確率で安価になった昨今、地域ブランド化も進んでいます。自分の気に入ったタイプを買うのもよし、生息地まで採集にいくのもよし、愛好家には人それぞれのスタイルがあるといっても過言はないでしょう。

カブトムシ記事追加

昨夜の先生からのメールで新フィールドでは1991年に一度スジクワガタの記録があることが判明しました。…ということは、8月25日に見つけた時は27年ぶりの記録という可能性が大きいです。

狙ったからといっても採れるクワガタムシではないので、小さくても馬鹿にはできません。コクワガタより小さいがゆえに見落とされた可能性が高いのです。来シーズンから要注意ですね。

 


21日にカブトムシの幼虫を割り出しましたので、HP用にHTML転記しました。

どうせ春までは見ないでしょうし、カブトムシの記事追加は今年最後の可能性になるでしょう。

大体の骨格が出来上がりつつあるので、ドメイン移行およびレンタルサーバー探しです。

11月ごろに再オープンできる見通しが立ちましたが、日は改めてお知らせします。再オープンと同時に名前も変わります。

現在の「多摩自然写真館」から新名称は「多摩よこやま自然博物館(仮称)」と考えています。

2本目の材の行方

朝の通勤時とランチタイムには雨に降られましたが、夕方の退勤時には雨が上がりました。

まだ1か月半以上先ですが、今年は忘年会が2日連続になりそうです。転職して初めて(異動前職場では忘年会がなかったので)の忘年会がハーレム職場とは…(A^_^;)

 


秋が深まり、我が家のクワガタは冬眠準備に入っている模様です。10月も7割過ぎたので、福島で採集したコクワガタを冬眠準備として別ケースに移しました。

寒冷地で採集したので温暖地産よりは寒さには強いとはいえ、寒くなれば冬眠モードに入ります。

 

 
2本目の材は…あまり齧ってない様に見えますね。産卵痕のようなものも見えますが…。

「なんでここに先生が!?」みたいなことにならなきゃいいですけど。

今度の週末以降に割り出してみましょう。

コクワガタ&オオクワガタ更新

好天での週明けでしたが、寒暖の差が10度前後と大きくなってきました。

 


コクワガタは東北地方ならではの特徴を付け加えました。福島遠征時、灯火に飛来したのは1ペアだけでしたが、アカアシクワガタの競合関係も絡んでいそうです。

どちらかというと、東北地方のブナ帯では少数派になっていそうです。アカアシクワガタが優位な地域ではコクワガタは少ないといえるでしょう。

地元では飽きるほど見られ、いつでも採れるのに採らないで、東北産は採るというのは、稀少さとオオクワガタを呼びこむという重要な役割があるからでしょうか。

 


次いでオオクワガタは10月分を一挙に追加しました。他種に比べて記事が多いような…。

長い間自分で採集したかった憧れのクワガタゆえなのでしょうか。秋田や青森でも採集したいのはもちろんですが、北東北となると一筋縄ではいかないような気がします。

平成のうちに青森産の採集はできませんでしたが、ポスト平成に期待しましょう。