緩行線を走行する準急

週明けは晴れ間が覗き、秋晴れでのスタートとなりました。

 


登戸駅を発車した準急は多摩川橋梁上で緩行線に転線しました。よく見るとポイントが緩行線側に切り替わっています。

 

 
複々線では緩行線は各駅停車が走るのが定石ですが、小田急線の場合は準急も緩行線を走ります。他にはJR西日本の京阪神で快速が緩行線を走るぐらいです。

なぜかというと、準急が狛江、祖師ヶ谷大蔵、千歳船橋に新規停車しましたが、緩行線にしかホームがないことと、東北沢~代々木上原駅の配線にも関係があります。

いつもは朝通勤時、通勤急行で急行線を走っていますが、準急で緩行線に乗るのは視点がまるで違って見えて新鮮です。

 

 
下北沢駅は地下2層構造になりました。急行線が地下深く、緩行線が浅いです。下北沢駅を発車すると、勾配が急行線より緩い感じがします。

東北沢駅は緩行線が内側で急行線が外側になっています。これは緩行線から千代田線へそのまま直通できるようになっています。

地上時代は内側が急行通過線、外側が待避線でそのまま代々木上原まで複々線になっていました。急行線から直接千代田線へ直通できるようになっていましたが、実際は直通運転が少なく、新宿方へ向かう特急ロマンスカーや急行等は転線する必要がありました。

代々木上原から千代田線に乗り入れ、大手町駅には14時19分に到着しました。

つづく。。。