今季2度目のスジクワガタ発見

今日は厳しい残暑の1日でした。日中は東海道本線の撮影、夜には夜間樹液採集に出撃しました。

 


まずはカブトムシの♀を見つけました。もう8月も後半となり、♂がいなくて寂しい感じでした。しかし、♂からは精子を受け取り済なので、産卵する前に体力をつけているのでしょうか。

すこし引くと、ゲジゲジもいました。ゲジゲジがいるということは、ゴギブリがいません。食う、食われるの関係で見ると、ゲジゲジがゴギブリを食べているからでしょう。

 


山道のポイントでき、まずはキマワリを見つけて撮影しました。

 


スジクワガタが3頭まとまっているのを見つけ、撮影後に採集しました。1♂2♀で、ルアーケースに入れて途中まで山道を歩きました。結局は他に虫が見つからず、来た道を戻ったら更に1♀を見つけました。合計で1♂3♀です。

今季2度目のスジクワガタ発見で、6月に見つけたのを含めると2♂3♀となりました。8月後半以降に数が増えるようです。

丘陵地で自分ちの近所にスジクワガタがこれだけ生息しているのは驚きです。メインフィールドが変わり、旧テーマが終わるきっかけになったんですよね。。。

 


この後はもう1箇所行きましたが、虫はおらず、ケシキスイを見つけたのみです。まだ満月を過ぎたばかりで月が大きいので灯火採集はせずに帰宅しました。

PLフィルター

西日本を縦断した台風10号は日本海側へ抜け、温帯低気圧に変わりましたが、終日風が強かったです。

 


21時前に急遽、町田へ行きました。町田駅改札のすぐ近くにはビックカメラがあり、エレベータが小田急線の電車に見えると話題で、帰りに撮影しました。

電車を降りたのにまた電車?と錯覚しそうですね。ですが、今回はビックカメラではありません。

 


行先はヨドバシカメラで、「ヨドバシ.COM」というインターネット通販サイトで注文しました。店頭受け取りが可能ですが、昨日のうちに予約して新宿受け取りにすればよかったですね(;・∀・) 新宿なら毎日通勤で行ってるので、会社帰りにでも受け取れましたし。

買ったのはPLフィルターで、乱反射を抑えてくれます。夏休み初日、踊り子号撮影に行った時、海や空の青さがイメージと少し違うので買いました。再挑戦ですが、今度は某踏切でSカーブも狙ってみることにしますか?

転職前の会社の元同僚が伊豆出身で、修善寺踊り子の動向が気になるとのことでした。現時点ではJR東海と伊豆箱根鉄道次第で、廃止の可能性も含めて回答しました。相手先の会社にそれぞれ1編成ずつ貸し出して運転士のハンドル訓練はもちろんですが、車両を貸す側も講師として教える人を出張させる必要があるので、出張費…交通費や滞在期間中のホテル宿泊費、日当などもかかります。

11月になればミカンの実がなりますし、冬には静岡県へ富士山バック撮影も考えています。まずはこの週末にリベンジですね。

コカブト幼虫

今日から仕事でしたが、朝の通勤時は混雑率がいつもより低く、出勤すると1/3近くが休んでいました。

 


昨日(8月14日)は玄倉川水難事故からちょうど20年でした。熱帯低気圧による大雨でキャンプしていたグループ18人が流され、うち13人が死亡した事故です。テレビのニュースでリアルタイムで人が流された瞬間が映っており、世間に衝撃を与えました。

再三の退避勧告無視および被害者側の無謀な野営が原因で、完全に自己責任です。子供も含まれ、6人中4人が死亡したのです。最大の犠牲者は子供たちといって過言はないでしょう。

イメージ写真ですが、川の中州は大雨時に水没してしまいます。事故当時、中州でキャンプしており、大雨で水没する危険がありながら退避勧告を無視して野営を続けたのです。

映像が残っていることから、今でも語り継がれており、自然を侮っていはいけないという教訓を残したといってもいいでしょうね。

 


12日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテで、コカブトの産卵セットを割り出しました。…が!!結果は幼虫1頭だけです。他の幼虫は食べられた可能性も否定できません。

見た目はカブトムシの幼虫とあまり変わらないですね。

幼虫を別容器へ移し、再度セットしました。もう8月中旬なので、再度産卵はしてくれるのでしょうか。虎の子の幼虫ですし、幼虫を育てながら♀親が再度産卵してくれるのを祈るしかありません。

旧盆の賑わい

旧盆休みは今日で終わり、明日から会社です。とはいえ、実質的には木・金曜の飛び石連休ですが。

 

カブトムシ♀
昨日(8月13日)夜は新旧フィールド両方のコースで夜間樹液採集をしました。

まずはよこやまの道に入って最初の樹液ポイントでカブトムシの♀を見つけました。同時にコクワガタのペアも居ました。

 


山道のポイントではまず、蛾を見つけました。…続いて…、

 


アブラゼミを見つけました。なんでこんなところに!?と目を疑いたくなりました。

 


山道を慎重に下りると、センチコガネがいたので、足を止めて撮影しました。穴を掘っている場面も見ることができました。地中に糞の球を隠し、卵を産んでいたのでしょうか?

 


山道を下りた後は自転車を走らせ、旧フィールド最初のポイントに到着。カブトムシの♀がいたので撮影しました。♂はいなかったので、採集されたのでしょうか。

 


アカアシオオアオカミキリがいたので、撮影後に採集しました。♀なので産卵にチャレンジしてみようか?と思いつきました。

 


コクワガタの小型♂を見つけました。旧盆に入って少しずつ増え始めたようです。同じ木にカブトムシの♀もいました。

 


なんと!新しく樹液が出始めた木にカブトムシやコクワガタが来ているではありませんか!?樹種はコナラのようです。昨年から出始めてはいたのですが、虫は全然きていませんでした。令和になって旧盆から集まり始めるとは!!驚きは隠せませんでした。

 


少し退いてロングで撮影しました。♂と♀は互いに距離を取っている様でした。

 


ポイントを移動し、途中で撮影したカラスウリの花です。見事にきれいに咲きましたね(^^)

 


ノコギリクワガタがいました。第二次ピークが始まりつつあるようです。大顎の太さから50mm台と判断し、撮影後はリリースしました。昨年は自己採集ギネス67.4mmを9月の誕生日に採集しているので、今年も大物が見つかるでしょうか。

 


帰り際に見つけたアブラゼミの抜け殻です。近くの木の根元で6~7年も地中生活を送ったものと推測されます。セミは長生きな虫としてよく取り上げられますね。

 


最後のポイントは寂しくなってしまいました。コクワガタを見つけ、撮影しましたが、スズメバチが近くでホバリングしていたので、慌てて退散しました。警告なのかも知れませんが、いきなり攻撃してこなかっただけでもましでしょう。

8月後半になるとカブトムシが目立って減るので、夏休みが終わる頃には様変わりしていることでしょう。

山の日の夜

一昨日(8月11日)は山の日でした。2016年に初めて設定され、3年になります。祝日法2条では「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」というのが趣旨だそうです。

 


この日は今季のブリード用ペア以外のカブトムシを採集地へ戻すため、旧フィールドのみの観察となりました。まずはカブトムシの♂を見つけ、撮影しました。同時にミヤマカミキリの交尾も同じフレーム内に入りました。

 


樹皮の隙間にコクワガタのペアがいた他、カブトムシの♀もいました。…が!!木の周囲を見回したら、モンスズメバチがいたので、木戸刈れない様に退散し、ポイントを移動しました。この時点だカブトムシの♀を1頭戻しました。

 


移動先ではアカアシオオアオカミキリがいました。カブトムシの♀も見つけて撮影し、ここで採集したカブトムシのペアを戻しました。

帰ろうとした時、モンスズメバチがホバリングして順番を待っているのかのようでした。闇夜に浮かび上がるのは不気味で怖いです。ハチに気づかれない様に素早く撤収しました。

まさか2箇所ともスズメバチがいるとは…!!今季は7月前半の低温が影響したのか、モンスズメバチが夜も樹液に来る頻度が増えたのでしょうか?

今季のブリードに使う分以外はリリースしたので、種親の組み合わせがこの時点にて決まりました。

カブトムシ飼育セット

今日は34年前、日航機123便の墜落事故があった日です。原型をとどめない姿での墜落事故現場の写真は衝撃的でした。当時小学生だったので、飛行機恐怖症は決定的となりました。そのため、北海道や九州へはどんなに時間がかかっても列車利用です。

実際、東京から鹿児島まで新幹線乗り継ぎで12時間近くかけたこともあります。今だったら九州新幹線全通で東京から鹿児島中央まで1本で結ばれていますので、新大阪もしくは博多乗り換えで6時間30~40分弱で行くことになるでしょう。

 


夕方、餌交換と同時にカブトムシのペアリングセットをしました。縦型水槽に止まり木と餌台をセットし、ペアを折れました。今年のペアがようやく決まりました。♀が赤っぽいので、こちらと組み合わせることにしました。

普通の水槽は横の広がりで、平面的な動きしかできません。縦型ですと立体的な動きが取れ、自然に近い飼育ができます。

実際、今季はオオクワガタに洞付きの大型餌台を与え、縦型水槽に入れて飼育しています。オオクワガタはいつも洞のなかにいて落ち着いていますし、自然に近いスタイルでの飼育となっています。

WD個体は採集時、すでに交尾済がほとんどですが、カブトムシは蝶と違って何度も交尾できますが、精子ストックが効きません。

そのため、追い掛けすることにしました。もし、採集時点で他の♂と交尾済だったらこれって略奪愛なんでしょうか?昔、そんなタイトルのドラマがあったような…これって死語でしょうか?

何故か、この縦型水槽で飼育すると長生きする傾向があるんですよね…。2012年採集個体が12月上旬まで生きましたし。

1時間の待ち時間に…

夏休み2日は午後、所用で都心のある出版社に行って来ました。

昨日の東海道線撮影では「踊り子102号」につづいて「スーパービュー踊り子2号」の間にも色々な列車を撮影したので、紹介します。駅間は全て東海道本線早川~根府川間です。

 


まずは貨物列車です。東海道本線東京口の貨物列車はEF210が主役となってきました。EF200は全廃し、国鉄型のEF65やEF66はすっかり影を潜めた感じです。

コンテナに空きが目立っているのは、お盆休みで荷主のほとんどが休みに入ったからでしょうか。

 


後追いで撮影した特急「踊り子107号」です。伊豆急下田行の単独運航で、10両編成でした。E257系に置き換えられたら、基本編成は9両となるのは確実です。

現在の185系はグリーン車が2両組み込まれており、E257系ではグリーン車が1両ですから、普通車の両数は変わらなくても、グリーン車1両分だけ編成両数が減るのです。

 


同じく後追いで撮影したE259系による特急「マリンエクスプレス踊り子」です。6両と短いので、やや物足りない感じです。毎日運転ではなく、土休日運転の臨時列車扱いです。

 


2本目の貨物列車です。1本目と違い、機関車次位を除いてコンテナがほぼ満載になっています。

 


後追いで撮影した特急「踊り子109号」です。伊豆急下田行と修繕寺行の2方向運転で、東京方5両が修繕寺行です。熱海で分割され、それぞれの行先に向かいます。

しかし、修繕寺行については廃止されるのか、数年前の房総特急削減による余剰車が転用されるのかは、まだ決まっていません。

熱海~三島間がJR東海の管内で、運転士のハンドル訓練が必要なことと、自社の儲けが少ないというのが本音で、JR東海としては踊り子号を廃止して東京~三島間は新幹線を利用して貰えば、同区間の儲けは丸ごと入るという考えのようです。

現在使用している185系は国鉄時代に作られたので、全国どこでも使い勝手がよかったのです。しかし、E257系の場合はJR東日本が作ったオリジナルなので、他社線乗り入れとなれば、乗り入れ先の会社に1編成程度貸し出して運転士のハンドル訓練が必要になります。

修繕寺行きの存廃についても注視していく必要がありそうです。

 


651系の快速「伊豆クレイル」です。常磐線特急へのE657系投入で余剰となったのを転用改造したもので、全車グリーン車になっています。

大人のリゾート列車等いことになっていますが、女性向けのデザインになっている気がします。男性の自分にとっては場違いかな…?走行中の列車を外から撮影する分には抵抗はありませんが。

会社で女性30人弱の職場に唯一の男性としているのとはえらい違いですから。

暑い中、汗だくになりながらも撮影しましたが、海の青さについてはまだちょって納得いかない感じがあるので、リベンジするかも知れません。

夏休み初日

今日から14日まで夏休みです。初日は予定通り、「踊り子」「スーパービュー踊り子」の撮影に行って来ました。E261系新造による「サフィール踊り子」投入、中央線特急からのE257系転用時期を勘案すると、最後の夏になる可能性が高かったためです。

E261系は来春投入と明らかになっていますが、E257系の「踊り子」転用時期はまだわかっていません。

 


※185系特急「踊り子102号」/東海道本線根府川~早川間にて

5月に撮影した時とは反対側の俯瞰ポイントで、まずは185系の特急「踊り子102号」から撮影しました。

1時間後の「スーパービュー踊り子」を待つ間に貨物列車や後追いの下り列車も撮影しましたが、またの機会に報告します。

 


※251系特急「スーパービュー踊り子2号」/東海道本線根府川~早川間にて

定時より数分遅れてきました。1990年デビューで、来年でちょうど30年になります。デビュー当時、自分は高校生になったばかりで、年取ったな…と月日の流れを痛感しました。

2002年にリニューアル工事を受けたとはいえ、老朽化も進んでいます。来春、E261系に置き替えられるのも自然の流れでしょう。

空と海の青さがちょっと物足りないような…?乱反射かも知れませんが、PLフィルターを買ってリベンジするかも知れません。

他のポイントは来春までいつでも撮れますが、夏の青い海は今のうちだけですから。

立秋前のカブト天下

明日から14日まで夏休みです。例年なら2泊3日で青森遠征に行きますが、今季は15日が満月で月齢が悪いので見送り、9月になりました。

代替として、踊り子号の撮影を予定しました。車両置き換えの話が上がっており、いつ頃に中央線特急の中古が入るかまだ定まっていないためです。今の時期なら海が青く輝くのと、185系踊り子最後の夏になりそうなので、今のうちに撮っておくことにしました。

 


一昨日の8月7日、立秋前ということで、夜間樹液採集に出撃しました。新フィールド経由で、まずは山道に入った直後のポイントでカブトムシの交尾とコクワガタ♂を見つけました。

しかも正真正銘の地元産です。都県境を越えていないポイントですから!!しかも貴重な赤カブトです!!

その後は都県境を越えて山道のポイントも見ましたが、さっぱり虫はいませんでした。麓に下りた後は旧フィールドへ向けて自転車を走らせました。

 


再び都県境を越えて旧フィールドに到着、こちらはカブトムシがピーク真っ只中でした。ストッキングによるトラップには見向きもしていないようです。しかも放置しているし…。放置は回収が面倒臭いからなのでしょう。

 


カブトムシの小型♂は赤味がやや強い個体でした。産卵数が多く、年に1ペアしか採集しないので撮影だけにしておきました。

 


ポイントを移動し、木の低いところにはカブトムシの♀がいました。

 


コクワガタは少しずつ個体数が増えてきている感じです。大型個体もいることから、立秋前後からぼちぼちといったところでしょうか?

 


カブトムシの♀が2頭仲良く樹液を吸っていました。撮影後は赤っぽいのを採集しました。上の方に赤♂がいたのでこれは好都合…と思ったら、スズメバチも一緒にいました。危なかったです。

スズメバチから逃げるように退散し、この後は帰宅しました。

真夏のカブトムシ天下

今日は立秋で、暦の上では秋になりましたが、相変わらずの猛暑でした。。。

 


4日には夜間樹液採集に行きましたので、その報告です。この日は旧フィールドのみの観察で、20時過ぎに出撃しました。

最初のポイントでは相変わらずのカブトムシ天下で、ミヤマカミキリも同時に見ました。

 


通称“赤カブト”で、赤っぽい個体は少なく、貴重です。毎年、種親に使っているのはこの赤♂ですが、羽化している子供たちはほとんどノーマルの黒褐色ばかりです。

 


コクワガタの小型♂です。カブトムシがピークでもコクワガタは相手にされないのか、見られるだけでも安堵感があります。あと半月もすれば主役になるのは間違いないでしょう。

 


ノーマルの黒褐色♂です。遺伝でなければ、色違いのなぞは分かりません。解明されていないのはそのためです。

 


ポイントを移動すると、アカアシオオアオカミキリがいました。数日前に採集したノーマルの黒褐色♂をリリースしました。

 


今がカブトムシの発生ピークなので、もちろんカブトムシが多数占領していました。♀がカナブンと一緒に樹液を吸っていました。

 


赤♂で角が太く立派なやつだ…!と撮影し、いざ採集しようとしたら手触りに違和感を覚えました。なんと!!胸角が折れているではあちませんか!?激しい喧嘩を繰り返してきたのでしょう。

残念ながら採集せずに引き上げ、帰宅しました。