真夏のカブトムシ天下

今日は立秋で、暦の上では秋になりましたが、相変わらずの猛暑でした。。。

 


4日には夜間樹液採集に行きましたので、その報告です。この日は旧フィールドのみの観察で、20時過ぎに出撃しました。

最初のポイントでは相変わらずのカブトムシ天下で、ミヤマカミキリも同時に見ました。

 


通称“赤カブト”で、赤っぽい個体は少なく、貴重です。毎年、種親に使っているのはこの赤♂ですが、羽化している子供たちはほとんどノーマルの黒褐色ばかりです。

 


コクワガタの小型♂です。カブトムシがピークでもコクワガタは相手にされないのか、見られるだけでも安堵感があります。あと半月もすれば主役になるのは間違いないでしょう。

 


ノーマルの黒褐色♂です。遺伝でなければ、色違いのなぞは分かりません。解明されていないのはそのためです。

 


ポイントを移動すると、アカアシオオアオカミキリがいました。数日前に採集したノーマルの黒褐色♂をリリースしました。

 


今がカブトムシの発生ピークなので、もちろんカブトムシが多数占領していました。♀がカナブンと一緒に樹液を吸っていました。

 


赤♂で角が太く立派なやつだ…!と撮影し、いざ採集しようとしたら手触りに違和感を覚えました。なんと!!胸角が折れているではあちませんか!?激しい喧嘩を繰り返してきたのでしょう。

残念ながら採集せずに引き上げ、帰宅しました。