ミニ尾瀬公園を目指して

今日も大気の状態が不安定で、一部のクワガタの餌ゼリー交換だけで夜間樹液採集はお休みとしました。

 

 


桧枝岐役場とJAです。村は人口が6月1日現在で561人しかなく、人口密度が低いです。人口が少ないのに村役場は大きくて立派ですね。村議会の議場もあるからでしょうか。

JAは食料品等を売っていますが、せっかくの奥会津ですからそばは食べたいですね。ここは我慢して足を進めました。

 


村の集落です。村の面積は390.46㎢に対し、可住面積は82.72㎢しかありません。その可住地に家が集中している感じです。冬は深い雪に覆われますし。景観保護のため、家々の屋根は赤錆色に統一されています。

 


シイタケ栽培の榾木でしょうか。私有地内なので勝手に入れる筈はありません。道路上から撮影しました。

 


桧枝岐川です。ここまで来ると山奥に来た感じですね。ヒメオオクワガタはもっと山奥でないといない感じでしょうか。

日中観察

秋雨前線が出現し、夕方には雷雨にもなったりしました。一昨日の日曜日(8月18日)、日中観察をしました。

 


よこやまの道に入ってすぐの樹液ポイントでは早速カブトムシの♀とカナブンを発見しました。幸い、スズメバチがいなかったのでゆっくり撮影&観察できました。

 


都県境を越えた山道のポイントでカブトムシ♂とサトキマダラヒカゲが樹液を吸っていました。カブトムシ♂は傷だらけで歴戦を物語っ停る様でした。

この他に樹液ポイントを見ましたが、スジクワガタ等は見つかりませんでした。

 


山道を下りていくと、センチコガネを発見しました。あまり飛ぶことがないのか、地面を歩いている感じです。

 


山道を下りると、田んぼでは稲が穂をつけていました。これから熟していきますが、収穫の時期はまだ先です。おそらく10月ごろでしょう。

蓮の花が咲いていたので、撮影しました。遠くから見ても結構大きいですね。

 


蓮の花托です。ハチの巣にも見えますね。

 


蕾とピンクの花です。この蓮田はレンコンをとるためのものでしょう。つまり、蓮の地下茎が肥大化したものがレンコンとして食用になるのです。

撮影を終えた後は再び都県境を越え、ペットショップに寄って餌台を買った後は帰路につきました。

6年ぶりの桧枝岐

最長9連休のお盆休みが終わり、日常が戻ってきました。

 


9時過ぎには宿を出て、まずは道の駅きらら289に向かいました。友人の話によると温泉が併設されていますが、この日は温泉がお休みでした。しかし、土産屋および食堂は通常通り営業しているので、最終日の帰りに買うお土産を物食できました。

反対方向へ行き、桧枝岐村に着きました。「アルザ尾瀬の里」で車を降り、迎えに来る時間を決めて一旦別れました。

ここまで来ると山深いですね。。。交通不便でまさ秘境といった感じです。

 


ミニ尾瀬公園目指して歩きました。さっそくアカシジミ発見!!かなり弱って死にかけている様でした。

 


時には丸太をチェックし、カミキリムシが来てないか調べました…が、悪天候と低温でさっぱりいませんでした。

ミニ尾瀬公園はまだ遠い…レンタサイクル借りればよかったです。後悔先立たずですね。

2度目の石橋&20数年ぶりの根ノ上踏切

17日土曜日、PLフィルターを試すため、2度目の石橋へ行ってきました。

先週の経験から今度は待ち時間を少なくするため、小田原駅で乗り継ぐ電車を1本ずらすため、事前に小田急線の電車時刻表を調べておきました。

 


※185系特急「踊り子102号」/東海道本線根府川~早川間にて

まずは「踊り子102号」から撮影しました。PLフィルターを付けて撮影しましたが、少し海の青さが濃くなった程度です。逆光気味でちょっと難しいですね。夏はトップライト気味ですし。

 


続いて251系「スーパービュー踊り子2号」です。太陽がやや側面に回ってきたためか、1時間前より海の青さが濃くなりました。測光方法を変えて試してみましたが、やはり難しかったです。

 


※185系特急「踊り子104号」/東海道本線根府川~早川間にて

撮影地を移動しました。20年以上ぶりの踏切です。Sカーブが撮れるので同業者が結構いるかと思ったら、誰もいませんでした。

E257系置き換え時期がまだ決まっていませんし、時期が明らかになれば激パは必至でしょう。おかげでゆっくり撮影できました。

この後は撤収しましたが、20年以上ぶりなので、道を忘れたじゃないかと思いました。無事に駅にたどり着き、小田原駅まで戻った後は遅い昼食をとり、小田急線で帰宅しました。

今季2度目のスジクワガタ発見

今日は厳しい残暑の1日でした。日中は東海道本線の撮影、夜には夜間樹液採集に出撃しました。

 


まずはカブトムシの♀を見つけました。もう8月も後半となり、♂がいなくて寂しい感じでした。しかし、♂からは精子を受け取り済なので、産卵する前に体力をつけているのでしょうか。

すこし引くと、ゲジゲジもいました。ゲジゲジがいるということは、ゴギブリがいません。食う、食われるの関係で見ると、ゲジゲジがゴギブリを食べているからでしょう。

 


山道のポイントでき、まずはキマワリを見つけて撮影しました。

 


スジクワガタが3頭まとまっているのを見つけ、撮影後に採集しました。1♂2♀で、ルアーケースに入れて途中まで山道を歩きました。結局は他に虫が見つからず、来た道を戻ったら更に1♀を見つけました。合計で1♂3♀です。

今季2度目のスジクワガタ発見で、6月に見つけたのを含めると2♂3♀となりました。8月後半以降に数が増えるようです。

丘陵地で自分ちの近所にスジクワガタがこれだけ生息しているのは驚きです。メインフィールドが変わり、旧テーマが終わるきっかけになったんですよね。。。

 


この後はもう1箇所行きましたが、虫はおらず、ケシキスイを見つけたのみです。まだ満月を過ぎたばかりで月が大きいので灯火採集はせずに帰宅しました。

PLフィルター

西日本を縦断した台風10号は日本海側へ抜け、温帯低気圧に変わりましたが、終日風が強かったです。

 


21時前に急遽、町田へ行きました。町田駅改札のすぐ近くにはビックカメラがあり、エレベータが小田急線の電車に見えると話題で、帰りに撮影しました。

電車を降りたのにまた電車?と錯覚しそうですね。ですが、今回はビックカメラではありません。

 


行先はヨドバシカメラで、「ヨドバシ.COM」というインターネット通販サイトで注文しました。店頭受け取りが可能ですが、昨日のうちに予約して新宿受け取りにすればよかったですね(;・∀・) 新宿なら毎日通勤で行ってるので、会社帰りにでも受け取れましたし。

買ったのはPLフィルターで、乱反射を抑えてくれます。夏休み初日、踊り子号撮影に行った時、海や空の青さがイメージと少し違うので買いました。再挑戦ですが、今度は某踏切でSカーブも狙ってみることにしますか?

転職前の会社の元同僚が伊豆出身で、修善寺踊り子の動向が気になるとのことでした。現時点ではJR東海と伊豆箱根鉄道次第で、廃止の可能性も含めて回答しました。相手先の会社にそれぞれ1編成ずつ貸し出して運転士のハンドル訓練はもちろんですが、車両を貸す側も講師として教える人を出張させる必要があるので、出張費…交通費や滞在期間中のホテル宿泊費、日当などもかかります。

11月になればミカンの実がなりますし、冬には静岡県へ富士山バック撮影も考えています。まずはこの週末にリベンジですね。

コカブト幼虫

今日から仕事でしたが、朝の通勤時は混雑率がいつもより低く、出勤すると1/3近くが休んでいました。

 


昨日(8月14日)は玄倉川水難事故からちょうど20年でした。熱帯低気圧による大雨でキャンプしていたグループ18人が流され、うち13人が死亡した事故です。テレビのニュースでリアルタイムで人が流された瞬間が映っており、世間に衝撃を与えました。

再三の退避勧告無視および被害者側の無謀な野営が原因で、完全に自己責任です。子供も含まれ、6人中4人が死亡したのです。最大の犠牲者は子供たちといって過言はないでしょう。

イメージ写真ですが、川の中州は大雨時に水没してしまいます。事故当時、中州でキャンプしており、大雨で水没する危険がありながら退避勧告を無視して野営を続けたのです。

映像が残っていることから、今でも語り継がれており、自然を侮っていはいけないという教訓を残したといってもいいでしょうね。

 


12日のLUMBERJACKレンタルBOX虫メンテで、コカブトの産卵セットを割り出しました。…が!!結果は幼虫1頭だけです。他の幼虫は食べられた可能性も否定できません。

見た目はカブトムシの幼虫とあまり変わらないですね。

幼虫を別容器へ移し、再度セットしました。もう8月中旬なので、再度産卵はしてくれるのでしょうか。虎の子の幼虫ですし、幼虫を育てながら♀親が再度産卵してくれるのを祈るしかありません。

旧盆の賑わい

旧盆休みは今日で終わり、明日から会社です。とはいえ、実質的には木・金曜の飛び石連休ですが。

 

カブトムシ♀
昨日(8月13日)夜は新旧フィールド両方のコースで夜間樹液採集をしました。

まずはよこやまの道に入って最初の樹液ポイントでカブトムシの♀を見つけました。同時にコクワガタのペアも居ました。

 


山道のポイントではまず、蛾を見つけました。…続いて…、

 


アブラゼミを見つけました。なんでこんなところに!?と目を疑いたくなりました。

 


山道を慎重に下りると、センチコガネがいたので、足を止めて撮影しました。穴を掘っている場面も見ることができました。地中に糞の球を隠し、卵を産んでいたのでしょうか?

 


山道を下りた後は自転車を走らせ、旧フィールド最初のポイントに到着。カブトムシの♀がいたので撮影しました。♂はいなかったので、採集されたのでしょうか。

 


アカアシオオアオカミキリがいたので、撮影後に採集しました。♀なので産卵にチャレンジしてみようか?と思いつきました。

 


コクワガタの小型♂を見つけました。旧盆に入って少しずつ増え始めたようです。同じ木にカブトムシの♀もいました。

 


なんと!新しく樹液が出始めた木にカブトムシやコクワガタが来ているではありませんか!?樹種はコナラのようです。昨年から出始めてはいたのですが、虫は全然きていませんでした。令和になって旧盆から集まり始めるとは!!驚きは隠せませんでした。

 


少し退いてロングで撮影しました。♂と♀は互いに距離を取っている様でした。

 


ポイントを移動し、途中で撮影したカラスウリの花です。見事にきれいに咲きましたね(^^)

 


ノコギリクワガタがいました。第二次ピークが始まりつつあるようです。大顎の太さから50mm台と判断し、撮影後はリリースしました。昨年は自己採集ギネス67.4mmを9月の誕生日に採集しているので、今年も大物が見つかるでしょうか。

 


帰り際に見つけたアブラゼミの抜け殻です。近くの木の根元で6~7年も地中生活を送ったものと推測されます。セミは長生きな虫としてよく取り上げられますね。

 


最後のポイントは寂しくなってしまいました。コクワガタを見つけ、撮影しましたが、スズメバチが近くでホバリングしていたので、慌てて退散しました。警告なのかも知れませんが、いきなり攻撃してこなかっただけでもましでしょう。

8月後半になるとカブトムシが目立って減るので、夏休みが終わる頃には様変わりしていることでしょう。

山の日の夜

一昨日(8月11日)は山の日でした。2016年に初めて設定され、3年になります。祝日法2条では「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」というのが趣旨だそうです。

 


この日は今季のブリード用ペア以外のカブトムシを採集地へ戻すため、旧フィールドのみの観察となりました。まずはカブトムシの♂を見つけ、撮影しました。同時にミヤマカミキリの交尾も同じフレーム内に入りました。

 


樹皮の隙間にコクワガタのペアがいた他、カブトムシの♀もいました。…が!!木の周囲を見回したら、モンスズメバチがいたので、木戸刈れない様に退散し、ポイントを移動しました。この時点だカブトムシの♀を1頭戻しました。

 


移動先ではアカアシオオアオカミキリがいました。カブトムシの♀も見つけて撮影し、ここで採集したカブトムシのペアを戻しました。

帰ろうとした時、モンスズメバチがホバリングして順番を待っているのかのようでした。闇夜に浮かび上がるのは不気味で怖いです。ハチに気づかれない様に素早く撤収しました。

まさか2箇所ともスズメバチがいるとは…!!今季は7月前半の低温が影響したのか、モンスズメバチが夜も樹液に来る頻度が増えたのでしょうか?

今季のブリードに使う分以外はリリースしたので、種親の組み合わせがこの時点にて決まりました。

カブトムシ飼育セット

今日は34年前、日航機123便の墜落事故があった日です。原型をとどめない姿での墜落事故現場の写真は衝撃的でした。当時小学生だったので、飛行機恐怖症は決定的となりました。そのため、北海道や九州へはどんなに時間がかかっても列車利用です。

実際、東京から鹿児島まで新幹線乗り継ぎで12時間近くかけたこともあります。今だったら九州新幹線全通で東京から鹿児島中央まで1本で結ばれていますので、新大阪もしくは博多乗り換えで6時間30~40分弱で行くことになるでしょう。

 


夕方、餌交換と同時にカブトムシのペアリングセットをしました。縦型水槽に止まり木と餌台をセットし、ペアを折れました。今年のペアがようやく決まりました。♀が赤っぽいので、こちらと組み合わせることにしました。

普通の水槽は横の広がりで、平面的な動きしかできません。縦型ですと立体的な動きが取れ、自然に近い飼育ができます。

実際、今季はオオクワガタに洞付きの大型餌台を与え、縦型水槽に入れて飼育しています。オオクワガタはいつも洞のなかにいて落ち着いていますし、自然に近いスタイルでの飼育となっています。

WD個体は採集時、すでに交尾済がほとんどですが、カブトムシは蝶と違って何度も交尾できますが、精子ストックが効きません。

そのため、追い掛けすることにしました。もし、採集時点で他の♂と交尾済だったらこれって略奪愛なんでしょうか?昔、そんなタイトルのドラマがあったような…これって死語でしょうか?

何故か、この縦型水槽で飼育すると長生きする傾向があるんですよね…。2012年採集個体が12月上旬まで生きましたし。