最終日の朝食

今年最強の勢力と言われた台風19号は甚大な爪痕を残しました。自分ちは丘陵地で高台、川からは遠く離れているので、特に避難の必要はありませんでした。市内で避難勧告が出たのは川に近い地域のみでした。

 


最終日の朝食は前日と内容が異なっていました。焼き魚も種類が違いますし、卵焼きは目玉焼きではなく、厚焼き玉子です。

連泊の宿泊客に対し、メニューが飽きない様に配慮されているのでしょう。これもおもてなしの心ですね。

全て残さずにおいしくいただき、部屋に戻って荷物をまとめて出発の準備をしました。

灯火採集で使用したライトは宅配便で東京へ返送するため、箱詰めした後は階下へ一足先に運んでおきました。

続く。。。