今年最後の連休が明け、まだ病み上がりですが、無事に出社し仕事をしました。自分しかできない仕事があるので責任感ともいいますが…。40代は責任世代ともいいますが、その通りですね。
会社帰りに大久保のタヴァサに寄ってインレタ類を買ってきました。会社も同じ新宿区内ですが、さすが大都会の新宿、新宿駅乗り換え時は人混みで手こずりました。しかし、新宿は転職前からブライべートで出る機会も多く、勝手知ったるものでしたが。嫌な思い出があり、トラウマもある渋谷とは違いますし。
帰宅後、側面にナンバーを転写しました。元ナンバーは「オハネ24-3」で、マスクインレタにて消しました。数年前にヤフオクで落札した「さよなら日本海」セットのバラです。新しいナンバーは「オロネ24-501」です。
実車は季節列車だった「北斗星3・4号」の定期列車格上げで車両が不足するため、1989年にオハネ24-24を種車に改造されました。
製品化されていないので、自分で作ってしまえという発想ですが、簡単に改造できるツールとして、P社製の小窓ステッカーを貼りつけています。これなら再塗装の必要もないのですが、きれいにまっすぐ貼るのは難しいです。
通路側は実写では非常口の窓が埋められていますが、再塗装が必要になるため、そのままにしました。
ステッカーとナンバーだけで雰囲気がかわるというか、なんちゃって「オロネ24-501」になっていますがご容赦を。
あとは表記をいれて表面保護ですが、個室をどのように作るかは模索中です。オロネ25-500の室内パーツは、種車の寝台レイアウトが異なるため、使えないので。