信州カシオペア

今日は南岸低気圧の影響で朝の内に雨が降り、寒い1日でした。来週中にも南岸低気圧が通過しますが、同時に日本海低気圧も通過するので暖かい空気が流れ込みやすくなり、気温が上がります。日本海低気圧は春先に発生し、南からの強い南風が吹き込んで春一番といった春の嵐を呼び込みます。

 


長野へ向けて「カシオペア」が運転されるので、日暮里へ行きました。ただし、朝の人身事故の影響で小田急線のダイヤが乱れており、京王で振り替えました。夜になってもダイヤは復旧せず、半日以上も混乱を引きずっているようです。

16時過ぎ、撮影地に着くと撮影者が多く待ち構えていました。柵が高いので、脚立を持参して正解でした。

曇っていて日没(16時28分)間近のため、薄暗く露出が厳しいです。一昔前ならISO1600か3200クラスの超高感度フィルムを用意しなければ対応不可能でした。そもそも、それぐらいの超高感度フィルムは天体撮影ぐらいしか使い道がありませんでした。

しかし…!今はデジタルの時代です。電気的に感度を上げられるだけでなく、フィルムのように残りコマ数を気にしなくてもいいし、状況によって感度を変更できる(フィルム時代は感度を変える場合、詰め替えの必要があった)ので、こういう状況にも強いです。

最終的にISO感度を2500にセットし、露出をややアンダー目にして雰囲気重視で撮影しました。

撮影時に気がつかなかったのですが、京成スカイライナーが同時に通過していきました。

なお、日没時間の関係で、前回(7月13日)、前々回(5月4日)のように日野までの追いかけはせず、高円寺まで行き、むし社に寄ってから帰りました。