アカアシクワガタ取り出し

今日3月25日は多くの小中高校で修了式です。春休みを経て、卒業生以外の在校生は新学期より新たな学年へ進級します。しかし、今年は新型コロナの影響で休校になったりして、例年と違う模様になっています。

春休みは概ね2週間程度ですから、5週間ぐらいに伸びているところもあるといえそうです。26年前の今日は訓練校修了式で、事実上最後の春休みは3月26~31日の6日間と1週間に満たなかったです。

 


3連休最終日はLUMBERJACKへ行き、レンタルBOX虫メンテにてアカアシクワガタの羽化新成虫を取り出しました。

まずは♂からで、菌床を蛹室まで掘りました。

 


取り出した♂です。ノギスで測定したら41.5mmでした。500㏄の菌糸瓶でまずまずの成果です。500㏄の菌糸瓶で45mmぐらいまでの羽化実績がありますが、コクワガタと違って要求積算温度が低いので、低温経験させてゆっくり育てないと大型化は難しそうです。

 


続いて♀を取り出しました。概ね27.5mmぐらいです。

 


コバエシャッタータイニーへ入れ、階下の店舗で買った樹皮を入れました。まだ羽化したばかりで幼虫の時に溜め込んだ養分(脂肪)が残っているので、餌ゼリーは入れていません。水分を切らさないように注意するだけです。

餌を食べ始めるのは早くてGW前になりそうです。1♂1♀のペアが揃いましたが、♀がまだ1頭羽化していないので、余ったのはヤフオクに出す、採集地に戻す、夏に♂を採集するのいずれかになりそうです。