桜とC61、水上駅発車

GW連休後半ですが、今年は新型コロナウイルス感染対策で、ステイホームウィークとなってしまい、観光地等は閑散しているそうです。ここまで蔓延するとは想像しえたのでしょうか。

昨秋に新潟の友人から送っていただいたオオクワガタのペットネームがやっと決定しました。唯一の♂は「謙信」で、新潟らしい名前は何かずっと考えた結果、戦国武将の上杉謙信(1530~1578)から戴くことにしました。武田信玄との川中島の戦いは有名ですし、敵将にも関わらず塩を送ったという逸話から、「敵に塩を送る」の故事が生まれています。

彼には子供がおらず、養子を迎えており、甥の景勝がのちに豊臣秀吉の命で会津へ加増移封されたものの、関ヶ原の戦いでは西軍側についたことから山形県の米沢へ減移封されています。

 


※C61 20と桜/上越線水上駅にて

14時45分ごろ、再び転車台広場に行きました。そろそろ、本線への引き上げ準備をしており、動きだしたのを見届けてから、桜の木があるポイントで待ちました。

新潟方の本線にも注視し、C61が動き出すタイミングを見極めました。やがて、新潟方で本線に転線して動き出した瞬間、カメラを構えてC61が通過するのを待ちました。

客車に連結するためには、昔は1番線と2番線の間に中線がありましたが、現在は撤去されたために駅舎側の1番線を通らなくてはなりません。

1番線に他の列車が停車している時は当然、移動できないので、その列車が発車するまで待つことになります。

14時56分に高崎行きの電車が発車したのに合わせてC61も動き出し、その1分後にゆっくりと通過してきました。

花が少ないながらも、C61と桜のコラボを撮ることができた一コマです。

 


※SL快速「SLレトロみなかみ」/上越線水上駅にて

桜とC61のコラボを撮った後は、三脚を置いた場所へ戻りました。すでにC61は客車編成と連結した後でした。カメラ機材を三脚にセットし、発車を待ちました。

15時20分、定刻どおりに水上駅を発車しました。寒気の影響で気温が低いため、白煙混じりでした。

撮影後は路線バスに乗り、上毛高原駅から「Maxたにがわ420号」で東京へ戻りました。

これにて2013年4月の「SLレトロみなかみ」の再掲報告は完結です。

なお、新潟産オオクワガタ♀および青森産オオクワガタ♀のペットネームも決まりましたが、明日以降に報告します。