ノコギリクワガタ仕分け

コロナ禍の影響で遠征計画を決められないうちに、福島で例年、宿泊しているロッジの予約が7・8月は全て埋まったため、9月が濃厚になりそうです。代替地は探しますが、7月は友人の地元である新潟になる可能性が高いです。

新潟は隠れたオオクワガタの多産地ですし、福島に続いてオオクワガタ採集実績を上げることができるでしょうか?最終目標である青森産の採集すらまだですし。

 


テレワークが終わった後、餌交換にて地元産のノコギリクワガタを仕分けしました。昨夜採集したWDの♀とブリード♂のうち一番大きい(57.0mm)を仕切り付きケースへ移しました。土産み種は少し涼しくなる頃によく産む傾向があるので、交尾はまださせません。

産卵セットは8月後半…旧盆明けになる見通しです。逆算すると、ペアリングは8月前半になるでしょう。

 


左がWDの♀、右がWF1の♂です。これにて近親交配は避けられました。WDとWF1の交配ですから、次世代は「CBF1」になります。

WDの♀は採集した時点でほとんどが交尾済ですが、発生初期はまだ交尾していない可能性があります。昨夜の採集時は♀しかいなかったので、まだ交尾はしていなさそうです。いまは栄養と体力をつけて貰いましょう。

 


青森産オオクワガタの産卵セットも確認したところ、産卵木がかなり齧られていました。齧られた方は木屑がかなり出ています。

カワラタケ材にはまだ産んでいなさそうですが、そのうち齧って産卵してくれるでしょうか。

割り出しは1か月後…7月中旬頃になりそうです。