今宵の成果

テレワークでの週明けは日中、晴れ間が出たので、夜間樹液採集に出撃しました。

 


山道でのポイントはさっぱり虫がおらず、樹液が出ていても蛾すら来ていない木もありました。かろうじてコクワガタを見つけ、撮影しました。光に驚いて逃げようとしたと思えば、自分の持ち場に戻ったりと奇妙な動きを見せていました。

 


山道を歩いて戻る途中、ノコギリクワガタらしき虫のパーツを見つけました。カラスか狸等に食われたのでしょう、ここに体のパーツがあるということは、すでに発生が始まっているということなのです。

しかし、7月も近いのにほとんど虫を見ていません。先行採集者がいたのでしょうか?見ていない気もしますが。

 


別の山道から麓に下り、都県境を越えて次のポイントに着きました。今度はアカアシオオアオカミキリを見つけ、撮影しました。カミキリムシは初夏の風物詩であるキマダラカミキリからアカアシオオアオカミキリへ主役が移り変わっているようです。

 


もう1本の木でもアカアシオオアオカミキリを見つけました。しかし、まだカブトムシは見かけていません。今年は発生が遅れているのか、東側での区画整理による環境の変化なのでしょうか。30年前の高校入学時より雑木林が少なくなっているのも事実です。

時刻は21時15分を回っているので、この後は家路につきました。