今季初のカブトムシ

今日は昼過ぎまで雨が降り、夕方に晴れ間が覗きました。やや蒸し暑さが残ったため、夜間観察に出撃しました。

 


山道のポイントでは都県境に近い部分でコクワガタを見ただけにとどまり、蛾が来ただけでクワガタはいませんでした。

 


都県境を再び越え、都内のポイントに到着、まずはヤブキリと蛾がいました。コクワガタもノコギリクワガタはおらず、今夜も不発か!?と思った矢先に…

 


ようやくカブトムシの♀を見つけました。今季初のカブトムシ確認です。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で観察会が中止になったので、今季羽化したものは全て採集地へ戻すことが決まりました。

近親交配を避けるため、F2は取りません。来季用に今季の親として撮影後に採集しました。

 


新しく樹液が出始めた木もありますが、残念ながら人為的に傷つけられた木もありました。樹液を出そうと故意に傷つける人がいます。どうして生きている木を傷つけなければいけないのか、理解に苦しみます。

 


もう1匹、ヤブキリの♀を見つけました。撮影後、もう1個所見に行ったら…先行採集者の懐中電灯の光が見えたので、行かずに引き返してして帰宅しました。

週明け以降は雨が降る日が多く、観察は厳しいでしょう。福島遠征も近づいてきていますし、梅雨明けが近づくとどのうように虫相がかわってくるのでしょうか。