置き土産

テレワーク業務が終わった後、羽化カブトムシを採集地へ戻す前、ケースをひっくり返したら…懸念していたことがおきました!!

 


それは…卵を産んでいました。羽化後、血縁関係も構わずに近親○○していたものですから、F2の卵です。

今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、こども体験学習塾が中止になり、せっかくのカブトムシを採集地へ戻さなくてはならなかったためです。

遺伝研究用を兼ねて次世代の親を除いて40数匹分を数回に分けて親の採集地に放していき、今夜の7♀をもって全て終了しました。

赤♂が多数羽化したので、喜んでもらえると思ったのですが。

 


しかし、ノーマルの黒褐色♂も羽化しているので、WF1では割合として半々なようです。F2で赤♂と赤♀を組み合わせたF2では赤個体の比率が増えるのでしょうか?

遺伝なのか環境なのか、結果は来夏に出るこになります。

赤♂は野外では少なく大変貴重なので、ショップでもノーマルよりやや高目に売られていることがあります。仮に2割増しだとしても、ノーマル♂が500円として赤♂は600円になります。

今季は野外で親を採集せず、WF1同市を組み合わせてF2を取る方針とします。8月の旧盆前までは個別飼育ですね。